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零式艦上戦闘機 製作・特撮

 2006年5月、模型誌に中島キ43一式戦闘機隼の特集が掲載されていました。その見事なプラモデル製作とリアルな塗装表現の写真や画像に圧倒され、気付いてみると…あのプラモデル少年に戻っていました。 当時、円谷英二氏の航空特撮映画を食い入るように観ていたのを今でも想いだします。その特撮写真の夢が今ようやく現実の カタチ となってきました。航空イラストレーター小池繁夫氏の空気感あふれる絵画のような特撮写真を目指している今日この頃です。



2017.12.9 三菱 J2M3 局地戦闘機 雷電 21型  ハセガワ 1/72 製作記
 
 とてもユニークというかコミカルというか興味深い機体です。特徴ある太い胴体ですが、全体を眺めれば三菱堀越技師の設計と瞬時に判かります。 小学生時代に同じ72で製作した記憶が、よみがえってきます。




零式艦上戦闘機 五二型   タミヤ 1/32
フィレットの塗装ハガレがリアルです。マネができません。  製作.撮影:友人三上氏




中島 四式戦闘機 疾風 完成写真
  製作記 


米  機   米機完成写真のページ、トラブル発生。とりあえず当ページ末にUPします。 


     
   米  機  ノースアメリカン P‐51D/K ムスタング  ハセガワ 1/72  
  ヴォート F4U‐1D コルセア タミヤ 1/72  
    グラマン F6F‐3 ヘルキャット    イタレリ・タミヤ 1/72  
    ボーイング B‐17G フライングフォートレス     アカデミー 1/72  
    グラマン F14 トムキャット    フジミ 1/72  
    リパブリック P‐47D サンダーボルト    タミヤ 1/48  
    ノースアメリカン F‐51D マスタング タミヤ 1/72  
    米海軍航空母艦 ハンコック ハセガワ 1/700  
   日本機 中島 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 New ハセガワ 1/72  
    中島 キ84 四式戦闘機 疾風 製作中 ハセガワ 1/48  
    川西 N1K2J 局地戦闘機 紫電改 ハセガワ 1/48  
    三菱 A6M5 零式艦上戦闘機 五ニ型    タミヤ 1/48  
    三菱 九六式二号艦上戦闘機 二型 童友社 1/72  
    川崎 キ100 五式戦闘機 Ⅰ型甲   ハセガワ 1/48  
    三菱 A6M2 零式艦上戦闘機 ニ一型    ファインモールド 1/72  
    三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 五ニ型丙    タミヤ 1/48  
    中島 キ43 一式戦闘機 隼Ⅱ型   ハセガワ 1/72  
    中島 キ43 一式戦闘機 隼Ⅰ型    ハセガワ 1/48  
    中島 キ43 一式戦闘機 隼Ⅰ型    フジミ 1/72  
    ロストック 散香 Mk.B    ファインモールド 1/48  
   英  機 スピットファイア Mk.Ⅴ    フジミ 1/48  
    シーハリアー  Mk.Ⅰ    ハセガワ 1/72  
   独  機 フォッケウルフ Fw190A-8 R2 タミヤ 1/48  
    メッサーシュミット Bf109F-2    ハセガワ 1/48  
    ユンカース Ju.87 スツーカ    フジミ 1/72  
           
   モノトーン モノトーン ワールド      
   マイページ 米海兵隊岩国航空基地フレンドシップ デー 2012  
    川崎五式戦闘機 製作記 / 呉大和ミュージアム  
   マイページⅡ フォッケウルフFw190A / ボーイングB‐17G 製作記  
   マイページⅢ 三菱 零式艦上戦闘機五二型 / グラマンF6F 製作記  
   マイページⅣ 中島 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 製作記  
    川西 局地戦闘機 紫電改 / F4Uコルセア 製作記   
   essay サボイアS.21F試作戦闘飛行艇 カーチスR3C-0非公然水上戦闘機 
       
   スペース アストロこうちゃん宇宙観測班レポート  
           
  ◇ リンク         
           

撮影用カメラはコンパクト・フルオートという化石のような代物です。五式戦闘機からはコンパクトとはいえ、Canon G11での撮影となりマニュアル操作でのセッティング領域が広がって撮影がすこし楽になりました。紫電改グランドバージョンからは待望の一眼 SONY NEX-F3になり、カメラのみ進化しているようですが…



     
  イエローキャノピー製作日記    
     
  三菱 J2M3 局地戦闘機 雷電 21型  ハセガワ 1/72
 
     
     
     
   雷電のキットが3セット! なぜって?、そう、鍾馗と同じくパイロット確保のためなのです。 このキットも縁あって世に出現したからには本懐を遂げさせてあげましょう モデラーごころ。 それにしてもスケール機なのに 「たまごひこーき」 のセンスあり?…ですね。 2017.3.25  
     
     


 
このパーツは三機めのもの。パイロットがまだ在籍しております。プロペラ・ブレードは二種類セットされていて とても親切…いいですね。
年季の入った金型のためかバリ少々あり。すり合わせ、整形のやり甲斐あり…?



  2017.3.25 製作開始

コクピットは 6パーツ。シンプルです。バリ取り終了。
右のクリアパーツは防弾ガラス(逆さ)。射撃照準器の手前、パイロットにより近く配置されB-29対策、高安全が確保されているようです。
     
  4/1

機内色は零戦の126番を吹付け。ヘッドレストは黒、黄、赤などなんと四層吹付け。結局疾風のプロペラブレードの色になりました。やれやれ。
シートのクッションはマスキングテープに上記色を吹付け。カットして座に貼り付けました。二枚貼りですがペラペラ! まぁ雰囲気のみ…
メーターパネルは本来、機内色?みたいですがデカールの関係で指示どおり黒(セミグロスブラック)を吹付け。同じく防弾ガラスのステーを筆塗り。
胴体後部、テールギア格納庫は塗装する必要ナシです…失敬!
     
  4/6

シート両サイドの計器盤、スイッチレバー等は余りのデカールをカットして適当に貼り付けました。 それにしても幅広くて余裕?のあるコクピット!
最後のデカールで前面の計器盤貼り…失敗! あえなくJu87スツーカから拝借。雰囲気だけは確保できたようです。
防弾ガラス、中々いいですね。こういうタイプ他にもあったかなぁ…?
小学生の工作、マスキングテープによるシートベルトはナシ…? ドライブラシ、スミ入れなどウェザリングを少し施してコクピット、強制終了! です。

 
     
  4/12

胴体左右を接着。左右モールドの誤差があり上下前後四ヶ所に分けて接着しました。キャノピーの‘すわり’を良くするため中央のコクピット部を合わせています。前後を修正
中…けっこう大変です。ちなみにコクピットは下方から組付け可能です。
プロペラシャフトは極端に短いですが強制冷却ファン等うまく組付ければガタや首振りは封じ込めそう。いつもの延長シャフトなし。キットのままでいきます。
ペラは高高度用の幅広タイプを使用。ちなみに今回も鍾馗と同じく自分好みの架空機イメージモデルになりそうです。
     
  4/18

主翼、胴体など各パーツの建付け調整をしました。各部が分厚く削り込みが必要です。必要な箇所を必要な量だけヤスリやペーパーで少しづつ慎重にガシガシ。
 
  なんとか3パーツのラインと面が出たようです。 水平尾翼もこの調子でサクサク?といきましょう…
     
  4/25

コクピット上部の製作をします。胴体左右合わせライン面を研磨整形し機内色126番で筆塗り。上部フレ-ムの穴開けは左右モールドが不ぞろいのため断念! やむなく光沢黒にてスミ入れ…丸い縁がキラキラッと光ってくれました。このフレ-ム上面はあとで機体色を塗布します。
無線機?とダッシュボード上をジャーマングレーで筆塗り。無線機はシルバーにてドライブラシ。アンテナ柱は土色+フラット黒を調色し筆塗り。 各部、フラット黒にてスミ入れ終了。
     
  5/1

胴体、主翼の建て付け調整で各部を研磨しているとスキマ発生。0.14ミリ厚の短冊プラ板
を貼り付けました。あちら立てばこちら立たずでパーフェクトにいきません。
  合わせ部や接着部を荒研磨、建付け調整ほぼ終了。早々に仮組みしてみました。う~ん、まさに雷電! いいですね。
主翼上下の接着ラインなど補修がまだまだ続きます。
     
  5/7

20mm機関砲の穴を開口しました。千枚通しでセンター出し。ドリル0.3ミリで下穴を開口。追ってドリル0.5ミリで仕上げ穴を開口しました。対機体軸
3°上向きに開口しています。
スクラップの真鍮パイプ0.4ミリφをちょっと仮挿入。ウォ~! いいですねぇ…自己満足? ちなみに銃身先端のラッパ形状はナシ!?
それにしても少し細すぎか…? 外径0.4×72=28.8ミリ。 まぁ お堅い話しはヌキにしてヨシとしましょう…?
     
  5/13

胴体と主翼を接着しました。
取付け部 四隅とフィレット上の五工程、時間差接着。建て付けにノメリ込みすぎてそのシワ寄せがフィレット前のすき間となって現れました。未熟な作業誤差が積み重なった結果ですね…うむ。
  マスキングをして必要箇所にパテ盛り。不必要な盛りはナイフでカット。一週間ほど乾燥させて研磨します。やれやれ。
     
  5/19

プロペラブレードにダークブラウンを吹付け。ブレード先端に1.0ミリとセンター寄りに0.7ミリのガイド用テープを貼り付けてマーキングの幅をそろえました。基本マスキング終了。途中で眼が痛くなり しばらく作業休止…高齢者にはホント過酷な趣味ですね…?
弱音を吐いている場合ではありません。気合いを入れなおして、冷却ファンとスピナーに下塗りの光沢黒も吹付け終了。
  マスキングを完成させ光沢白と黄橙の二層吹付け。その後ブレードをマスタングしてセンターハブにシルバーを吹付け。さらにブレード前縁にシルバーを吹き返して塗装ハガレの雰囲気を出したつもり…? 一応、基本塗装完了です。 
ちなみに黄色マーキング塗装順序は、黄橙マスキングブラウン、の方がマスキング工程が少なく時間短縮できます。
     
  5/25

冷却ファンとスピナーに8番シルバーを薄く吹付けました。
ファンは分厚い むく状。背面をフラット黒で筆塗り。ちょっと仮組みしてみました。一見、ピッチ角の付いた薄い羽根のように見えませんか…?
一応、ヨシとしましょう。
     
  5/31

キャノピーを塗装します。まず縦横フレ-ムを黒とシルバーの2層、2工程で吹付けました。
3工程目、第一キャノピー前面 縦フレ-ム4本の基本マスキング終了。
フレ-ムラインが繊細で一部消えています。当分の間、マスキングテープとフレ-ムラインとのせめぎ合いがつづきます。 
     
  6/7

部分にフレ-ムの出っ張りがあります。マスキングテープを 3ミリφ穴ポンチでカットして貼り付けました。この部分、半円盤状ではなく半環状です。画像では分かりづらいですが円中心部にマスキングゾルをプチッと塗布しています。
部分、第二キャノピー前フレ-ムの上部は少し太めです。修正マスキングをしました。両基本マスキング終了。
第一キャノピーフレ-ムの交差部はアール丸みが付いています。まだまだ修正作業がつづきます。
 外はなにやら雨模様、梅雨入りしたようです…うむ!
     
  6/13

キャノピーの基本塗装終了です。マスキングと吹付けとタッチアップそれに失敗再塗装をチマチマと繰りかえすこと三週間。これ以上やるとボコボコになりそうなのでストップ…もう十分に楽しませていただきました?
第一キャノピー、フレ-ム交差部のアールは曲線と直線が混在。ローガンにては上手くいくはずもありません…
第二キャノピー上の半環状部は後方から機体フレ-ムがはまっている構造のようです。ワンポイントということでこのままいきます。それにしても個性的なキャノピーですね。
     
  6/19

主翼フィレット先端のパテや各部のバリなど研磨面出し終了。
コクピットはアンテナ柱や機体フレ-ムなど突起部が多くマスキングは二日がかり。
エンジンカウル先端の仮塗装はそのまま本塗装とします。サークルカッターで切り抜いたマスキングテープをペタッ! 下地塗装のマスキング終了です。
     
  6/25

全面に光沢黒を吹付けました。追ってシルバーにて上塗り塗装をしますがパネルに明暗を付けるためグレーを一部に吹付けます。その基本マスキング終了。
製作当初、米軍による鹵獲機の予定でしたが星マークではあまりにも雷電が可哀そう。なので三菱の開発実験機?とします。本来は全面黄橙のようですが…イエローキャノピーさんとて ちょっと足踏みしてしまいす。そんなこんなで日本機無塗装シルバーと相成りました。まぁ、そんな機体もあったのでは…という無謀な設定です?
     
  6/28

垂直尾翼にアンテナ線取付け用の穴 0.3ミリφを開口しました。
雷電はアンテナ支柱らしきものが見当たりません。小さなジョイント金具があるのみ。テグスを直接差し込んで接着し、ジョイント金具部はぺペッとタッチペンして おしまいか…?
     
  7/5

雨天、多湿がつづき製作が進みません。悪条件の中、塗装作業強行! かたぐるしく考えると心身によろしくないので、お気楽に Go~ といきましょう。
今回、パネル明暗付け塗装は光沢ダークグレーとしました。シルバーは薄く吹付ける予定。
エンジンカウル後の排気が当たるパネルはマスキングしていたけどボツ。全面シルバーを吹付け後、暗いシルバーを吹付けることにします。耐熱パネル?のつもり。 さて、どうなることやら…試行錯誤がつづきます。
     
  7/11

あらら、どうしたのぅ…? そうなんです。お気楽に Go~は良かったのですがシルバー塗装失敗! 8番銀にクリアーの配合が多すぎて違和感あり。過ぎたるは……です。涙をのんで塗装を洗い流しました。まずは水平尾翼でデスト塗装すべきでした。またしても折れそうな心を鼓舞して ただただ進むのみ!
しかし下塗り塗装中、気になっていた機体表面の凹凸の補修ができました。いつもの「怪我の功名」というやつです。本来はサーフェーサー処理をすべきなのですが… それにしても写真が小さくなってますね 心の微妙な変化かも?
     
  7/26

下塗り黒を吹付け。一部パネルにマスキングして濃グレーを吹付け。全面にクリアー再調色をした8番銀を薄く吹付け終了。仮組みしてみました。う~ん、まずまずですね。
つら~く長~い二週間、蒸し暑さも加わって‘もうろう’とした日々でしたがモデラー魂を奮い起こし なんとか乗り切ることができました。
と、ここらで冷たいビールにてリカバリー祝杯! ハ~ッ! ノドに染みわたります~ぅ!
     
  8/2

エルロンなど補助翼の基本マスキング終了。 マスキング、ちょっとズレたかなぁ…?
押し寄せる熱波に う~ん、作業が進みません…!
     
  8/8

補助翼に黒と明灰白色を吹付け。写真撮影用に黒っぽく塗装しています。まっ白にならないようトーンが少し変化すればOKです。
キャノピー前方の防眩塗装部と日の丸の基本マスキング終了。日の丸は内側の丸マスキングテープで位置決めをしました。
 
     
  8/14

お盆のお墓参りを終え、アルコールも少し醒めたところで製作再開。
マスキングを完成させ、キャノピー前方の防眩塗装部にセミグロスブラックを吹付け。
日の丸白枠をキャラホワイトにて吹付け終了です。
     
 


模型工房の網戸に蝉がとまりました。夏の日ざしに、そよ風が ひととき流れます。 
     
  8/18

白の上にグレーを薄く吹付けてトーンを落としました。
赤丸のマスキングをします。右翼に位置決めの丸ガイドテープを貼り付け。左翼はマスキングテープを貼り付けて丸ガイドテープを剥がしているところ。胴体は基本マスキング終了です。
わが家のお盆は一週間おくれ。明日から九州へ帰省。親戚の皆さんにお逢いするのが楽しみです。
     
  8/24

九州でのアルコールがすっかり蒸発したところで作業開始。まずは日の丸をキャラレッドにて吹付けました。
三菱の開発実験機?とはいえ緊急時にはB‐29迎撃にも飛び立つという設定。味方識別帯の黄橙を塗装します。基本マスキング終了です。
     
  8/29

味方識別帯に光沢白と黄橙を二層吹付け、排気管にカッパー銅色を筆塗りしました。基本塗装ほぼ終了。雷電も味のあるいい機体ですね。
そういえば翼端灯を塗装していなかったなぁ。 まぁボチボチいきましょう。ちなみに主翼フムナ・パネルの赤線は開発実験機?のためナシです…
     
  9/3

翼端灯のマスキングをしました。全面にビニール袋を被せています。右翼にクリアーブルーを、左翼にクリアーレッドを吹付け終了。
  航法灯は零戦と同じく片翼に二つ取り付いています。たぶんドーム型に膨らんでいるはず。
30分硬化型のエポキシにクリアーレッドとブルーをそれぞれ混ぜ、爪楊枝でポチッと てんこ盛り。それっぽく見えるのでヨシとしましょう。ちょっと色が濃すぎたかも…
このあと翼端灯は光沢クリアーを筆塗り。ガラスの質感を高めました。尾灯もシルバーをぺぺッと筆塗り。機体がシルバーなので目立ちません。気持ちだけ…?
     
  9/9

スミ入れやタミヤウェザリングマスターで汚し中です。
実機写真で観ると排気の汚れ方は各排気口で異なっています。エンジン各気筒の工作精度のバラツキかも?。エンジンオイル上がりや下がりなどの違いとなっているのかもしれませんね。興味深い現象です。
     
  9/15

アンテナ柱の加工をしました。上、先端をナイフでV字にカット。下をドリル0.3ミリφで開口。柱の下部は前後に太いのでこんな工作ができます。スミ入れ、ウェザリングを並行して作業中。
機体のパネルの明暗がハッキリしすぎ…照明の当て方で明暗がまったく違ってきます。
     
  9/20

主翼、前後縁のシルバーがハガレて下地の黒が浮き出てきました。作業中、指で つかんでいるためですね。クリアーの配合が少なかったようです。
日の丸とボカシ部分は再使用のマスキングテープ。シルバーを前方から吹き付け終了。翼後端エッジ部は筆塗りします。
なんと完成していたスピナーが行方不明! 予備パーツで再製作です。つまらない事で前に進みません…うむ。
   
台風18号の強風で自宅庭木の枝が ‘ボキッ!’ こんなの初めてです。
町内の道路も倒木でふさがり、その除去に皆さんと大汗を流しました。
     
  9/25
 
アンテナ線用のテグス 0.1ミリφを垂直尾翼の穴にエポキシにて接着固定。2日間おいてアンテナ柱に同じく固定。柱先端はエポキシを丸く てんこ盛りして成形しました。
エッジ部分のシルバーがハゲかかってきたのでマスキングテープにて保護。最終、ドライブラシなどで補修塗装します。ウェザリング続行中。
     
  9/30
 
下のアンテナ線を張ります。アンテナ柱の下の穴にテグスを接着。2日間ほと放置。
垂直尾翼にプラ板を両面テープにて取付け。プラ板上方にはテグス固定用のブチル両面テープを貼り付けています。下テグスを上のアンテナ線と交差させプラ板に巻きつけて固定。交差部をエポキシにて接着固定しました。
あとは不要部分のテグスをカットして光沢エナメル黒を筆塗りすればアンテナ線の完成です。
     
  10/12
 
20mm機関砲の先端はやはりラッパ状にすることにしました。エポキシをくっつけて先端を削りました。いくつもリハーサル、円錐でなく ちょっと丸くなったけど雰囲気はまずまず…ひとり納得!
私用が混んで作業が進みません。うむ!
     
  10/27
 
アンテナ線の不要部分をカットしました。黒色塗装は後日に…
垂直尾翼にデカールを貼り付けました。まさに海軍機。 架空、イメージのみ。 ウェザリング進行中!
     
  11/5
 
射撃照準器の投影ガラスを取り付けました。材料は当プラモパーツの透明包装プラ袋です。0.7ミリ幅の短冊状にカットしてエポキシにて固定。一日放置して適度な高さにカット。ちょっと不自然ですが雰囲気はまずまず。
プラ袋は一見、ぺらぺらですが 0.7ミリ角では腰の強い板状になります。 発想から完成まで途方もなく長い道のりでした。
 
零戦の射撃照準器。型式が違うのでしょうか前方のガラスも斜めになっています…?
     
  11/11
 
メーターパネルと防弾ガラスを取付けました。メーターパネルの上部を削り込み防弾ガラスの位置を上げました。自己満足の世界…
防弾ガラスの枠は友人三上氏のアドバイスにより機内色126番を筆塗りしました。取付けマウントはとりあえず黒のまま。 メーターパネルのデカールが機内色または透明だと 言うことナシなのですが…
     
  11/17
 
搭乗員三代目の製作をします。余分パーツで仮組みをしてみました。さすがにスンナリと納まります。ただしメーターパネル下部の出っ張りは邪魔なので一部カットしています。
手前の二代目搭乗員は可哀そうなくらいにダイエット?。 初代搭乗員は九六艦戦搭乗後に隊を脱走して行方不明! ひょっこり帰ってくるといいのですが…軍法会議などありません…
こんな無駄な作業をしていると、いつの間にか童心に かえっている自分に気づきます。
     
  11/24

搭乗員の塗装終了。気を静めながら二体の介錯をさせていただきました。
胴体部分はいつものパターンで筆塗り。シートベルトは緑にしました。 頭部は二代目を補修塗装して合体! こわ面のサムライ搭乗員… いいですね。
     
  12/2
 
お遊び続行中! 操縦席へ搭乗していただきました。いいですね。 それにしても なんと幅広い操縦席! 隼の二倍はあります…
前々からの懸案であった搭乗員の肩からヘッドレスト間のシートベルトを製作しました。
0.7ミリ幅のマスキングテープに緑を筆塗り。両面テープなど駆使して貼り付け。 たったそれだけのことで ホントに苦労しました。 で、恒例の記念撮影です。
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  12/9
  
ピトー管を製作します。当初より材料を探していたのですが細いものが見つかりません。やむなく 0.4ミリφ真鍮パイプを使用。カットしエポキシにて固定。メタルプライマー塗布。ちょっと太すぎ。雰囲気のみ…? 最終、先端に極細の伸ばしランナーを取付けてシルバー塗装。ピトー管の完成となります。
20ミリ機関砲身をエポキシにて本固定。主翼根元の燃料注入口はモールドがないのでデカールを貼り付け。位置は定かでありませんナニ?
     























震電  製作.撮影:友人三上氏  2017.9.11
20mm機関砲が前後に少しづつズレていて機能的です。
 
機関砲と弾倉(薬きょう排出筒?)。 搭乗員も乗り込みました。


2015.8.2
 左前方からのショット。外板固定用のフレームをディテールアップ。エンジン、ターボも超精密!素晴らしい!
 
右後方からのショット。排気管の焼け具合がリアル。よく見るとツインターボ!












花 燃 ゆ
2015.3.30  広島市











夜ざくら 満開 
絞F4.5 露出1/2秒 ISO800 SonyNEX‐F3  2016.4.2











秋の終焉
初冬、あざやかな色彩が哀愁を誘います  2015.12.7











 

ウメの花が一輪、ひらきました。暖冬のせいでしょうか正月のころから ちらほら見かけます。気分はもう春ですね。 

絞F5.6 露出1/2000秒 
ISO400 SonyNEX‐F3

広島市 2016.1.11



  野に咲く花 姫女苑 ひめじょおん

だれにも気づかれず ただいちずに咲いている その健気な姿に、こころ打たれます。

絞F5.6 露出1/500秒 
ISO400 SonyNEX‐F3

2015.6.27

痛恨の極み! 先日、町内の草刈りで野原一面、無慈悲にも刈り取られてしまいました。この小さな命、今はもういません。しかし、来春にはまた可憐な花を咲かせるのです。なんという雑草の強き生命力でしょう… 2015.7.13



  あじさい Ⅱ

つかの間の陽光を浴びて紫陽花が輝いています。アストロこうちゃん、娘さんと楽しいデートの巻でした。

山口県光市あじさい苑
2015.6.21



  あじさい

ひっそり咲きはじめた紫陽花のひかり。 しっとりした梅雨の光彩に心が潤います。 

絞F3.5 露出1/800秒 
ISO200 
SonyNEX‐F3

2015.6.9



  トンボ

サイクリングをしていると大きなトンボが手の上へとまりました。一向に逃げる気配はなくそのまま二人(二匹)で一緒にサイクリングです。人生初めての経験でした。

2015.5.22 



 
春本番


真っ青な空に、待ちにまった「そめいよしの」が花を開かせました。春そのものです。なぜかこころが弾みます。

広島市
2015.3.25 



 
春の兆し Ⅱ


寒暖のつづく朝、ありったけの力をふりしぼってようやく花を開かせました。その健気な姿に ただただ感動!

2015.3.13



 
春の兆し
 

朝日を受けて、やまさくら?のつぼみが弾けそうです。厳しい冬の寒さによく耐えてくれました。精いっぱい咲いてください。

2015.3.6



 
春の訪れ Ⅱ
 

太陽の暖かさに誘われて梅の花が一輪 ひらきました。つぼみは今にも はちきれそう。
春はいいですね…新たな命にあふれています。

2015.2.21



 
春の訪れ


早朝のウォーキングで小さな春をみつけました。つめたい大気の中に凛として咲いています。 八重寒紅という名でしょうか?

2015.2.14 



   
イルミネーションの煌らめき

まるで宇宙に浮かぶ「おとぎの国」。キレイです。ちなみに気温は3℃でした。

広島県国営備北丘陵公園
撮影:アストロこうちゃん
2014.12.11
   
娘さんもお姫さまの気分で大はしゃぎ! 









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  イエローキャノピー製作日記    
     
  中島 キ84 四式戦闘機 疾風      ハセガワ 1/48

ノースアメリカン P‐51D ムスタング    ハセガワ 1/72
ノースアメリカン F‐51D マスタング     タミヤ 1/72

三菱 九六式艦上戦闘機        童友社 1/72
 
     
     
     
   鹿児島県 知覧特攻平和会館の記念品をアストロこうちゃんより頂きました。疾風、飛燕、隼の重厚感あふれるメタル・ストラップです。今回製作する機体はこの中からと思いWWⅡ日米陸軍最新鋭戦闘機である疾風とP‐51マスタングに決めました。両機とも少年時代に作った覚えはなく初のチャレンジです。はて どんな製作記になるやら、想いが膨らみます。  2013.12.21  
     
     


7/25  製作記 最終更新日  
   
九六艦戦 完成写真  


  中島特有ともいえる前縁が一直線の前傾翼は個性的で緊張感が漂います。
常陸教導飛行隊のシンプルなマーキングが気に入りました。
 
ハセガワらしいスッキリとしたモールドは好感がもてます。必要最小限の部品点数で作り易そうです。 


  太平洋戦線仕様で二機セットされたハセガワ72を早々にゲット。
スタイル、テクノロジーすべてにおいて日本機の10年先を行っているとさえ思えるムスタングは異次元の戦闘機です。まさにサラブレッドとコッテ牛がダービーやってるって感じですね。 
 
層流翼の滑らかな曲面と断面形状がすばらしいですね。ハセガワさんに脱帽! 


  そうしているうちにタミヤの朝鮮戦争仕様が目につき衝動買いをしてしまいました。
両キットともそれぞれにいいところがありどちらを製作しようかと悩むこと一ヶ月。そんなある日ふと名案が浮かびました…なんのことはない、二機とも作ってしまえばいいのです。双方のいいところを活かしフライトバージョンとグランドバージョンに作り分けます。決まってしまえばあとは実行あるのみ。
 
さすがにタミヤさん、精密でリアルなモールドがいいですね。ディスプレイ・スタンド付きなんて粋なキットです。


  2013.12.27

P‐51ムスタング製作開始。

部分。タミヤの垂直尾翼前縁は72とはいえ正確に左へオフセットされています。すばらしい。ただしオフセットされていない機体もあるらしい…はて、ハセの機体はどちらぁ?
シートはいつもフリーハンド筆塗りでボコボコ状態。今回はちょっとまじめにマスキングして吹付けることにしましょう。ひどいマスキング、空母ハンコックを思い出します。 
       
  手前タミヤ、奥ハセ。すこし違いはありますが密度はほぼ同じ。
ハセのシート座板を固定する棒は板状になっています。タミヤは全くないので伸ばしランナーでディテールアップ。
ハセのシート本体は一体成形、タミヤは2パーツ分割で塗装がリアルに楽にできました。機内色は明緑に茶を調色。すこし茶が足りませんでした。
ハセはフライトバージョンのためシートベルトはナシ。小学生の作ったコクピットみたいだけどこれで完成です。 
       
  12/30

友人ミカミ氏より疾風の貴重なる資料をお借りしました。ありがとうございます。少しは忠実に作れそうかなぁ。
ムスタングはこれといった資料はないのでネット上の記事やみなさんの製作サイトが頼りです。
  ハヤテ製作開始。コクピットのパーツ数21。さすがに48…グッと密度が高くなります。正月のあいだにボツボツ色塗りをしていきましょう。楽しみです。

きょうが2013年最後の更新になりそうです。つたなき製作記ではありましたがアクセスしていただいた方、またメールをお寄せくださった方々に心より感謝いたします。ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。みなさん よい年をお迎えください。
     
  2014.1.6

謹賀新年。みなさんよい年を迎えられたのではないかと思います。私もアルコール三昧でとてもいいお正月でした。
今年はまさにマスタング、午年ですね。が、イエローキャノピーさんはコッテ牛のごとくノロノロ歩行でいきますのでよろしくお願い致します。いま気づいたのですが干支の午と牛はよく似てますね…関係ないですけど。

さて、ハヤテのコクピットはストレートですが完成しました。計器盤類はジャーマングレー40番を吹付け。メーターデカールは黒地のモノもありましたがシンプルなクリア地を使用。シャープなモールドにピッタリ合っていい感じになりました。
 
機内色は中島系127番に濃緑16番を少量加えトーンを落して吹付けました。このところ青竹色という新説もあるようですが…
シ-トクッション、シートベルトはカーキ55番、茶133番、キャラレッド108番を調色し筆塗りしましたがこれでいいのでしょうか? 8番銀でドライブラシ、エナメルのフラット黒でスミ入れも一応終了。
機体に組み込むと全く見えませんがシートサイドのパーティングラインを削り取っていませんでした。やれやれ。それでも私にとっては十分すぎるくらいのコクピットに仕上ったようです。
     
  1/11

P‐51の機首。手前タミヤ、奥ハセ。ハイライトのラインが明らかに違います。直列エンジンのロッカーカバーを回避するため肩を膨らませた形状になっていますが私はハセのラインがお気に入りです。
そういえばスピットファイアもハセのラインとほぼ同じですね。こうやって比べてみるとプラモデルもまた ちがった面白さがあるものです。
  ハセはフライトバージョンにするのでロング・プロペラシャフトに改造します。軸受けマウントのプラ板に3ミリφのバカ穴を開けて接着しました。
ハセの排気管は内側から取付けるようになっています。機体を同色で塗装する場合は問題ありませんが異なる色での塗装はちょっと厄介です。一応、銀を吹いて組付けることにします。
     
  1/15

延長シャフトを製作します。プロペラハブのシャフトに1.5ミリφのプラ棒を接着しました。
後部軸受用のプラ板に1.8ミリφの穴を開け、芯出しをしながらバカ穴部へ接着しました。前後軸受けスパンは22ミリとなり安定度も十分です。
  開状態のテールギア格納庫カバーパネルは切断して再度、閉状態に接着します。 
     
  1/18

排気管を囲むパネルは耐熱材質のせいかその周辺より黒っぽい色に見えます。後から塗装するには排気管のマスキングが大変なので先に塗装することにしました。8番銀にニュートラルグレーと光沢黒を調色して広めに吹付けました。排気管を取付けてみるとなかなかいい感じです。機体塗装をする時に耐熱パネルをマスキングします。
しかし、ここの作業はあとでやり直すことになります。反射光の具合で周辺より明るくみえるのです。 
     
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胴体を貼り合わせました。合わせ目はヤスリ掛け、サンドペーパー400、800、2000番で順次磨きあげました。シルバー塗装の下地は必要以上に神経を使います。
ムスタングを眺めているといつも思うのですが卵を抱いたシシャモを連想してしまいます。あまりに可愛くて酒の肴に食べてしまいたいくらいです…。 
  冷却空気排出口にはエアーベントがまだ付いていないので内部構造がおおよそ分かります。冷却装置外観も日本の飛燕より格段にスマートです。
     
    1/24

ハヤテの胴体を製作します。仮組みすると あちこち決まりません。垂直尾翼が密着せず開いています。
  貼り合わせ面に金型のポッチが突き出しています。これでは開いてしまいますね。サンドペーパーでガリガリ擦り落としました。 
  コクピットがすんなり収まりません。各プレ-トの切り欠きなどの寸法が合っていないためか無理に噛み合わせると全体がイビツな形になってしまいます。
↑←
部分の切り欠きはプレートが横にせり出すのでカットしました。部分は前後方向へ押されて傾いています。ここはエッジを削って胴体との干渉を避けることにします。
プレートの表面は金型のポッチが突き出ているので一応ペーパーで削り落とします。
  いたるところ切ったり削ったり磨いたりで なんとか胴体を貼り合わせることができました。 ふぅ~
しかし、こうやって難儀しながら手を入れていくのがプラモデル作りの醍醐味なんだ!と いつも自己納得させてるイエローキャノピーさんでした…
     
  1/28

フライトバージョンの製作をします。主翼軽め穴のプレートが浅くフラップが収まらないので切り取ります。グランドバージョン時には主翼上部裏面に取付けます。
プレートには穴がびっしりレリーフ状にモールドされていますが切り取る前に開口しました。長穴はピンバイス、ナイフ、ヤスリ等で加工。ちょっとイビツになったけど なんとか形になりました。しかし最後の完成写真にはコクピット同様ほとんど写らないでしょう。
     
  1/31

フラップが主翼の上部裏面
に干渉するのでリューターで削りました。
フラップの上面に金型のポッチ
が飛び出しているので干渉を避けるのと見映え向上のためペーパーにて削り落としました。 
  写真右翼は軽め穴プレートを切り離しフラップを仮組みしました。平面ラインはよく合っていてキレイに収まります。
フラップと軽め穴プレートは0.3ミリほど前方にズレるように研磨成形しました。後方上から見たときに翼後縁がシャープに見えます。
写真左翼はフラップダウン状態。切り離した軽め穴プレートを主翼の上部裏面に貼り付けています。 
     
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着陸灯の反射碗がパーツ化されています。小さなパーツですがこういう気配りは嬉しいものです。
その着陸灯、実は30度ほど下を向いているとは…今回はじめて知りました。よく考えてみれば そうですよね。 
  主翼の上下を貼り合わせました。けっこう分厚い構造です。平面形状、合いはバッチリでストレスを感じません。 
     
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胴体へアンテナ線の引き込み穴0.3ミリφを開けました。テールギア格納庫にも1.0ミリφの穴を開け、リード用のテグスを両穴へ通しました。
このテグス邪魔になりますがアンテナ線を張るまでこのままにしておきます。気の長い話ではありますが…
       
  2/8

胴体の背、主翼前縁の貼り合わせ面をペーパーで磨いてもすこし段差ができるのでマスキングして必要な部分のみラッカーパテを盛りました。
カリカリになるまで一週間ほど寝かせたのちペーパーで研ぎ落とし平滑にします。目立つところなので念入りに…
     
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P‐51の主翼です。左ハセ、右タミヤ。 タミヤは翼の上パーツにフラップとエルロンを造形しているためかヒケを生じています。後縁をシャープにするための手法ですね。どちらに重きを置くか、メーカーさんも難しい選択だと思います。
翼断面のカーブを見るとタミヤは中央に山がありますが、ハセはやや後方に急なカーブがあります。このラインに関してはタミヤが私の好みかなぁ。
翼後方は上下面とも凹んだ独特のカーブです。タミヤの下面は平面的ですが、ハセは上下面ともキレイなカーブを描いています。二機ならべて眺めているとその機体を見るポイントがおのずと分かってくるから不思議です。
タミヤはフラップダウンにしますが この分厚いフラップをキレイに切り取るのはちょっと無理なようです。幸いハセがもう一機あるのでニコイチになりそうです。

ハセの主翼上下を貼り合わせました。後縁は二枚合わせとはいえタミヤに負けないくらい極めて薄くシャープです。光が透けて見えます…すばらしい。
翼の前方は胴体に入りすぎるので0.14ミリ厚のプラ板を貼り付けました。仮組みするとフィレットと干渉するのでフィレット側面を少しペーパーで削りました。浅めの上反角がバッチリ決ったようです。 
 
     
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タミヤF-51のハミルトン製プロペラです。ブレードの厚みも薄く曲面やアウトラインも超リアルでいいですね。
黒いナイロンキャップで取付けますが回転しない構造になっています。グランドバージョンにするとはいえちょっと面白くないので恒例のロングシャフト回転式に改造しましょう。
2.0ミリφのプラ棒は実寸2.1ミリと太くナイロンキャップに挿入できません。やむなく真ちゅうパイプを購入。さすがに精密、ぴったりです。
     
  2/16

プロペラシャフトの軸受け完成。前軸受は機首にモールドされているシャフトを切り取りナイフと丸ヤスリで成形、運よくセンターがでました。
後軸受はいつものプラ板二枚重ねによる手法です。それにしても2.0ミリφのシャフトは太いですね。頑丈すぎかも。

ほとんど見えないであろうラジエータまでパーツ化されています。完成して外から眺めても ちゃんと目の網膜に映し出されます。
     
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ハセP‐51エンジンフードのセンターラインを彫りました。プラモデル作り再開8年目にしてようやくスジ彫り専用刃を購入。クレオスの0.15ミリ幅ですがプラ板をガイドに軽くなぞるだけでキレイに決まります。やぁー、やっぱり工具ですね。

スピナ下のエアーインテークを取付けましたが、面が合っていないのと不要なライン消しのためマスキングしてラッカーパテを盛りました。
     
  2/23

ハセP‐51メインギアカバーを取付けます。格納庫が極端に浅くカバーの入るスペースは全くありません。深さゼロの部分はピンバイス、ナイフ、ヤスリで開口。配管などの凸モールドはリューターで研削。
カバー裏面の干渉部分はペーパーでスリ落としました。
  悪戦苦闘の末、なんとか納まったようです。脚部分のカバーはねじって前後の面を合わせています…ちょっと白くなっているところ。ちなみに平面形状は少しペーパーかけするくらいでまずまず合っています。
今ごろになってファインモールド72零戦の凄さが分かってきました。
     
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主翼と胴体を接着合体。士の字になりました。水平尾翼は仮組み。胴体中央のエアーインテイク接着。ムスタングらしくなってきました。
メインギアカバーはちょっとダダをこねておられたようですが最後はおとなしく納まっていただきました。途中、削りすぎたり折れたりでワンセットがあえなくスクラップ。でも二機セットなので大助かり。
     
  3/1

タミヤF-51のフラップを切り離します。マスタングはフラップアップのスタイルが美しく気に入っているのですが、キレイに切り離しができればそのままアップ用に使えます。ダメ元でビューティフル・カット?にチャレンジ!
まずはフラップの長い辺をプラカッターで翼表面ギリギリまで掘り込みました…光に透かしながら慎重に。同じ要領でフラップとエルロンの合わせ目を0.2ミリのスジ彫り刃で カリカリ掘り込みました。こんなところでスジ彫り刃が役に立つとは思ってもみませんでした。
 
翼の上面からナイフで切り離しました。バッチリです。分厚いフラップだったけど やればできるものです…諦めなくてホントによかった。ダウンバージョンのフラップはハセの予備機から切り出します。
     
  3/4

フラップダウンではフィレットの下は空洞になります。フィレットのサイドをカットしました。
エンジンフードのセンターにスジ彫りにてラインを入れました。一部パテ盛りをして乾燥中です。
  主翼上下を貼り合わせ胴体に接着合体。士の字になりマスタングのカタチが現われてきました。
さすがに合いは完璧で気持ちよく組めます。フラップを仮組みしました。いいですね。
 
     
  3/8

タミヤF‐51に取付けるダウン用のフラップを製作します。ハセP‐51予備機の主翼よりフラップ4枚を少し大きめに切り出しました。上下左右を入れ替えて使用します。
このニコイチ、ちょっと贅沢というか もったいない気もしますが…
     
  3/12

フラップダウン時にヌーッとせり出してくる部分をペーパーで丸く成形。
フィレットの肉厚部分と干渉する、フラップの角をカット成形しました。 
  奥はハセの二枚合わせ。手前はタミヤの一体モノ。ハセ 二枚合わせの後縁は極めてシャープですが前方に向けて分厚いカーブになっています。タミヤF‐51にダウン状態で取付けると下面がまったく合いません。上面一枚のみが相性が良くいい感じになります。写真撮影用なので上面一枚のみでいくことにします。
  仮組みしました。フラップとフィレットの重なっている雰囲気がうまく表現できたように思います。
左翼はアップ状態で、切り取ったフラップをそのまま取付けています。なかなかグッドです。
     
  3/16

疾風のハ45エンジン回りの製作をします。当然ですが基本的に紫電改と同じパーツです。ロングシャフトに改造のためギヤケース後、エンジン、胴体先端に3.0ミリφのバカ穴を開口。
カウルフラップのセンターを後軸受けにします。慎重にセンター出ししながら2.1ミリφで開口。
シリンダーヘッド前列前側のみプラグコードの挿入穴0.5ミリφも開口しました。
 
仮組みしました。2.0ミリφの真鍮パイプも太さピッタリ。うまく軸が通ったようです。 
     
  3/20

エンジン基本塗装終了。シリンダー、シリンダーヘッドは黒の上から銀を薄く吹付け。冷却フィンやプッシュロッドがほどよく光ってくれました。ギヤケースやディストリビュータ等は黒に銀を重ね吹付け。
プラグコードはいつもの100V電線の芯線をエポキシで固定。プラグキャップ部は銀を塗布。ハ45エンジンの力強く金属的な重厚感が出てきました。
     
  3/23

垂直尾翼のラダーを製作します。二枚合わせですが後縁が分厚いので内側をペーパーで研削。貼り合わせた後、縁をなだらかに薄く成形しました。
タブはそれでもまだ厚く面白くありません。ここは迷うことなくカット。0.14ミリ厚の短冊プラ板に置き換えることにしました。ちょっと指が当たっただけでも飛んでいきそう…。機体取付け用の小さなダボは位置修正のためカット。
       
  3/26

主翼と胴体を接着合体。士の字になり疾風のカタチが現れてきました。う~ん、やっぱり中島の翼形はいいですね…ちょっと滑らかさに欠けるけど、そのへんがまた渋いところです。
主翼の平面形状は隼をほぼ踏襲している感じ。また胴体が前後に丸味を帯びたのと、垂直尾翼も前後に幅広くなったのが隼との大きな相違点のように見受けられます。
     
  3/29

P‐51ダウン用フラップは下面を上面として使うため不要なスジ彫りが発生します。ラッカーパテを盛ってペーパーにてフラットに研削。消えたスジ彫りも彫りなおしました。

これで疾風、ムスタングとも機体の基本製作終了です。ムスタングはタミヤとハセガワの個性や違いを楽しみながらの製作でした。個性や違いがあるというのは何事につけ いいことだと思います。
「みんなちがって、みんないい」金子みすゞ 。
     


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  4/3

模型店でぶらり散策していると ふとキットの紹介掲示文が目に留まりました。なんと、2パーツで機体を構成しているというオモシロ・プラモです。こどものとき たしか30円くらいのちっちゃなプラモがこんな感じだったよなぁ…なんて懐かしい思い出がよみがえってきました。そんな思いに駆られて衝動買いしたのは言うまでもありません。2014.1.24のこと。 ちょっと気分転換に製作することにしましょう。
  パーツはたったのこれだけ。シンプル・イズ・ベスト! いいですね。
機体の肉厚は はなはだ厚く重量感バツグン? 翼などは「むく」状態。それでいてヒケなどは皆無。特殊な材質なんでしょうか。なんかセルロイドみたいな質感です。ともあれホントにおもしろいプラモです。妙にワクワクするのはナゼでしょう…
     
  4/7

プロペラシャフトは短く首を振ります。もちろんロングシャフトに改造です。1.0ミリφのプラ棒を接着完了。
排気管パーツと胴体先端に2.3ミリφのバカ穴を開口しました。2.3の数字になんの意味もありません。ただ適当に大きければそれでいいのです。バカ穴の莫迦たる ゆえん です。
     
  4/10

プロペラシャフト後軸受の製作をします。プラ板に1.2ミリφで開口。接着後、半乾きの間に芯出しをしました。
コクピット上から覗くとシャフトが見えそう。機内色を塗ってカムフラージュしましょう。
     
  5/16

約一ヶ月間、宇宙遊泳をしていましたがようやく娑婆の世界に舞い降りてきました。この現実の世界、いろんなことがありますがやはりいい所です。まずは脳細胞にあまり負担をかけない程度にメインギアと増槽くらいの作業からいくことにしましょう。
タイヤはさすがに複葉機のような細いもので雰囲気がよく出ています。いつものように接地面は平らに削りました。 
  仮組みしました。ノスタルジックな雰囲気がいいですね。楕円型の主翼はスピットファイアを彷彿とさせます。
この翼型、性能的にはいいようですが工場で製造するスタッフは大変だっと思います。
     
  5/24

パネルラインAが胴体中央部で前後にズレています。ちょっと気にななります。なんとかしましょう。
  ラインずれの原因はダボ穴かと思っていましたが、それだけでもなさそうです。全体的なものでB部をヤスリにて研磨することにしました。
機体前方が逆にズレますが思ったほど目立たないのでのでこれでいきます。 
  仮組みしました。機体下がわずかに後方へズレて一直線になりました。なかなかいいフィーリングです。不要な上下合わせ面の水平線と斜め線はパテで消し込みます。
垂直尾翼の形状がユニークでとても可愛いですね。
     
  5/29

不思議なことにこのキットにはメータ類がセットされていません。‘シンプル・イズ・ベスト’はいいのですが、それにしてもメーターパネルだけは欲しいですね。
で、ちょっと作ってみました。スクラップのプラ板を成形してツヤ消しブラックを塗布したのち飛燕のデカールを貼り付けて完成。 
  さっそくコクピットに取り付けました。う~ん、雰囲気サイコー! ディテールアップが決まると満たされたイイ気分になります。

見せたくないものがボケて写っています。なんやかんやとやってるうちにアンテナ柱が折れてしまいました。いつかは…と覚悟はしていましたが。うむ。 

  6/2

コクピットの下を製作しました。3パーツですが充分です。シートベルトはタミヤのF4Uコルセアからデカールを拝借しました。ぴったりです。
このシートベルト、パイロットが搭乗するとなんの価値もありませんが貼り付けてみるとそれなりにカッコイイですね。
     
  6/5

ヘッドレストのパッドを塗装をします。マスキングテープを二枚重ねして3.0ミリφ穴あけポンチでカット。内側の丸を使用します。
茶と黒を薄く吹付けてカーキ風の茶色にしました。
  貼り付けてみました。ウーン、色も質感も中々いいですね。この手法、以外と決まります。
計器盤の上をフラットブラックで吹付け。グッと引き締まりました。 
     
  6/8

アンテナ柱が折れたのでこの際ですから真鍮パイプに置き換えます。胴体内側よりプラ版を貼り付けアンテナ柱の受けとします。胴体背とプラ板に0.5ミリの穴を開口。
0.4ミリφの真鍮パイプに0.1ミリのテグスを通しコクピットの下を這わせて胴体の前(
)へ出します。テグスは最後まで付けたまま作業します。
  仮組みしました。まずまずですね。本来、アンテナ柱は根元が太いテーパー形状ですがこれはこれで細くて繊細な雰囲気がいいですね。
テグスは機体が完成したのち垂直尾翼にエポキシにて接着、胴体前方に出たテグスを引いてアンテナ線の張り調整をします。
     
  6/11

胴体上下を接着しました。貼り合わせ面の不要なラインをラッカーパテで消し込みます。
必要最小限のパテ盛りにするためマスキングテープを貼り付けました。パテ盛り終了。
  マスキングテープを剥がしました。4~5日しっかり乾燥させた後、研磨して面を出します。最後に縦のスジ彫りを入れて完成となります。
     
  6/13

エンジンカウルの製作をします。パーティングラインがかなりハッキリと出ています。これは消すべきでしょう。
  400、800、1000番ペーパーで研磨。つるっとなっていい感じにしました。

排気管の塗装をしました。銅メタリックを筆塗りしたあとフラット黒でスミ入れ。排気口はフラット黒を濃く塗布しました。それっぽくなった気がします。 
     
  6/16

カウルフラップが分厚いので薄く削りました。
印のフラップは胴体との隙間がないのでそのままいきます。
フラップの隙間から排気管が見えそうなので台の面を斜めに削り銅色を筆塗りしました。
 
仮組みしました。排気管ですが苦労した割にはわずかに見えるだけ。まぁフラップ閉ではこれが普通ですね。しかしフラップのエッジがシャープになって見映えが良くなったのでヨシとしましょう。
  エンジンカウルはフラットブラックの指定ですが少しツヤを出したいのでセミグロスブラックを吹付け。内側の部分はフラットブラックを筆塗り。
エンジンはセミグロスブラックをスミ入れ風に筆塗り。プッシュロッドや冷却フィンが鈍く光ってくれました。
     
  6/18

プロペラの塗装をしました。全面をセミグロスブラックで吹付けたのち後面をマスキングして全体を8番銀で吹付。プロペラブレードの断面形状がキレイな翼型になっていないようで少しカクカクした感じです。アウトラインはバッチリ決まっています。
それにしても3翅ブレードとはいいですね。直径を小さくしてその分メインギアを短くしようという設計意図でしょうか?
       
  6/21

胴体不要ライン
→↓印のラッカーパテが完全に固まったのでペーパーで研磨しました。
消えていた縦のスジ彫り
も彫り直し。上から下まで一直線になりました。
 
主翼フィレット前の段差をパテ修正しました。片方が仕上がっています。
     
  6/25

増槽を製作します。右は純正パーツですが胴体との隙間がなく配管もありません。左ふたつはハセガワ雷電のモノ。寸法はほぼ同じなので置き換えることにしました。
尾翼をカットしてマウント用のプラ棒を接着しました。
 
配管とプラ棒を同じ高さにカットして、取付用レール(配管?)を接着しました。雰囲気的にはこんな感じになるはずです。
  仮組みしてみました。まずまずですね。塗装すればもう少しは見映えも良くなるでしょう。 
     
    6/29

いよいよ九六艦戦の塗装に入ります。赤いペイントが特徴の機体ですがスパッツまで赤い派手な部隊色にしました。
塗料は指定どおり3番レッドのビン生。薄く薄く吹付けたので光沢がありませんが、ちょうどいいツヤ加減になったようです。胴体上下の合わせのラインもほぼ消えました。さて、シルバー塗装ではどうなるやら…?
尾翼の赤色部分のマスキングも貼り終えました。
       
  7/2

エルロンのコントロールロッドは翼面に密着してモールドされています。カットして最後の工程で立体的に取付けします。
スジ彫りがちょっとイビツになってしまいました。
   
  光沢黒で機体の下塗りをしました。サーフェーサーも兼ねているので小キズを見ながら厚めに吹付けています。
あとから思うにシルバー塗装はまずサーフェーサーで地ならし、修正しておくのがやはりベターかもしれません。 
     
  7/6

日の丸の塗装をします。マスキング用の紙に少し大きめの穴をカットして貼り付けキャラレッド吹付け完了。主翼後の踏付け禁止ラインもついでに塗装。
胴体の日の丸の位置はこんなもんか…もう少し下かな?
     
  7/10

機体後の帯を塗装をします。まず幅広に赤を吹付けました。
0.4ミリ幅のマスキングテープを平行に貼り付け、両横の赤ををマスキング。明灰白色と白を重ね吹付けしました。
このあと白をマスキングして両横の赤を黒に吹付けます。
       
  7/13

日の丸と帯をマスキングして光沢黒を吹付け完了。
パネルのトーンを変化させるため部分的に光沢白を吹付けました。どのパネルを変化させるかはフィーリングによります。
  マスキングテープを剥がしました。ようやく下地塗装の完成です。この上からシルバーを吹付ければ基本塗装の完成となります…楽しみです。
ちなみにエルロンは半光沢クリアを吹付けています。
     
  7/16

機体全面に8番銀を吹付けた後、マスキングテープを全て剥ぎ取りました。基本塗装完了です。まさしく九六艦戦! いいですね。
パネルのトーンがほどほどに変化してくれたし、胴体の横っ腹にあった不要な合わせラインもキレイに消えてくれてホントにラッキーでした。 
     
  7/21

キャノピーを塗装します。いつものように各フレームを2~4本づつ、4工程に分けてマスキングと吹付けを繰り返しまた。各工程とも防眩色の黒と銀の2層吹付けです。
写真はフロント2本のフレームを吹付けてマスキングテープを剥がしているところ。
  仮組みしました。この機体はガラスがサイドまで回りこんだタイプですね。このカタチ、零戦に引き継がれているような気がします。 
     
  7/25

射撃照準器と着艦フックをセミグロスブラックで筆塗り塗装しました。着艦フックはバリ落とし中に真っ二つに折れて行方不明になりましたが幸いにも身柄確保。よかったです…ホントに。 
  テールギアとテールランプを筆塗り塗装しました。小さくて眼がおっつきません。それにしても可愛いらしいタイヤです。
よく見ると胴体後部など基本構造はその後の零戦に受け継がれているように思えてなりません。 
     
  7/28

プロペラ先端の赤ラインは当初デカールでいこうと思っていましたが、ここに来て塗装することに心変わり…お気軽にいくつもりが、つい色を塗ってみたくなります。
で、さっそく赤を吹付けて0.4ミリ幅のマスキングテープを貼り、黒と銀を二層吹付けしました。やはり塗装がいいですね。 
       
  7/30

翼端灯を塗装します。マスキングしてクリアレッドとブルーを吹付け完了。ここはシンプルにいきました。
       
  8/1

アンテナ柱の塗装をします。切断していた真鍮棒にプライマーを塗り、黒と銀を二層吹付けしました。
  切り取っていたエルロンのコントロールリンケージを製作します。
まずは0.3ミリ厚のプラ板を1.0ミリ幅に切り出し接着後、頭を斜めにカットしました。接着剤が固まるまでひとまず休憩! 
     
  8/3

エルロンのコントロールリンケージが完成しました。極細の伸ばしランナーを接着して銀を筆塗り。立体的でリアルで いい感じになりました。

指がちょっと触れただけで壊れそう。これからの作業は細心の注意が必要です。
     
  8/6

デカールを貼りました。光沢塗装なので密着がとても良好です。
数字は傾いたラダーの取り付けラインに合わせてペイントされていますがユニークでいいですね。こういうの好きです。コーションも貼り付け完了。
  主翼の注意文字も貼り終えました。「オスナ」とありますが、押して壊れるような飛行機がよく大空を飛べるものです…不思議ですね。
     
  8/10

メインギアを仕上げます。実機写真を見ると脚の上方に黒くて四角なものがあります。はて、これはナニ? デカールもセットされているけど もちろん塗装しましょう。マスキングしてセミグロスブラックを吹付けます。
  メインギアを取り付けました。この派手派手スパッツ、そのままでスタント機にもなれそうな雰囲気ですね。
脚中央の伸縮部にエナメルでオイル汚れを入れました。ウェザリングも並行して少しづつ進行中です。
     
  8/13

スパッツがあまりに美しすぎるので前面に汚し用の色を薄く吹付けました。
さらにエナメルでタイヤシャフト部のオイル汚れを入れると少し落ち着いた雰囲気になったようです。
それにしてもここの作業は組み付ける前にやっておくべきでした。まぁ、機体マスキングなどのムダも模型づくりの面白さと言えばそうかもしれません…ひとり納得。
     
  8/18

お盆でゆっくりしていましたが、そろそろアンテナ線を張りましょう。アンテナ柱の真鍮パイプにテグスを通し、胴体背中にエポキシで垂直に固定しました。
垂直尾翼に削っていた切り欠きにテグスの後端をエポキシで接着。エポキシが完全に固まるまで2,3日寝かせます。アンテナ線の張り調整はそれからです。
     
  8/28

全国的に異常気象となっていますが皆さんの地域では被害等ありませんでしたか。心配です。当広島市安佐南区は報道されている通り集中豪雨による甚大な被害を被りました。我が家は山腹に位置していますが運よく大きな被害はありませんでした。しかしただ一本の生活道路が土砂崩れにより寸断され丸一日 孤立状態にありました。その後、避難勧告も出て雨の中、公民館にて不便な避難生活を強いられていたのですが 一昨日ようやく自宅に戻ることができました。まだまだ気分は晴れませんが落ち込んだ気持ちを早く立てなおそうと少しづつですが模型づくりも再開しているところです。

アンテナ柱のエポキシが固まったようなので機体前方に出していたテグスを引いて張り調整をしたのちエポキシにて固定しました。 
 
 
     
  9/1

切り取っていたピト-管を接着して銀を筆塗りしました。
先端は直角にカットして黒のサインペンでタッチアップ。パイプの雰囲気が出ていい感じになりました。
     
  9/5

主翼航法灯を塗装をしました。左右それぞれエナメルの赤とライトグリーンを筆塗り。ほとんど薄めずにドロッとしたものを塗布して光沢感を持たせました。
これで作業はほとんど終わりました。ウェザリングをもう少しやりたいけどアンテナ線などに指をひっかけて破損させてはそれこそ大変。このへんで完成ということにしておきましょう。
       
  9/9

最後に射撃照準器も取付けました。望遠鏡タイプは古典的でいいですね。好きです。 


着艦フックを仮組みしました。零戦と違って機体の外に取付けられています。メカニカルで最高にグッド!

アンテナ線をエナメル黒で筆塗りしてようやく完成。
息抜きで お気軽製作するつもりが、ちょっとその気になりすぎて5ケ月もかかってしまいました。いよいよ特撮です。のんびりと気楽にいきますのでよろしく。
 
  10/2

あきらめのよくないイエローキャノピーさん。着艦時はやはりフラップダウンにしたいですよね。早々にダミーのフラップを製作しましょう。
0.3ミリ厚のプラ板から4枚のプレートを切り出しました。単純な形状なので簡単です。黒と銀を二層吹付けして完成。
  取付けてみました。撮影用なので接着剤は使用せずテープで仮止めするだけ。う~ん、なかなかGood!

  九六艦戦 完成写真
     
  10/20

九六艦戦もようやく完成して、ふたたびハヤテとムスタングの製作に取りかかりましょう。
まずはハヤテ、長い時間をおいて改めて眺めると各部の合わせ目など気になる箇所が幾つも見つかりました。パテなどで補修します。
写真は主翼付根フィレットの前をパテ盛りしたところ。乾燥後に研磨して面出しをします。
     
  10/25

機体の無塗装の部分を光沢黒と8番銀で二層吹付けしました。
メインギアカバーは格納の設定はなく合いがイマイチ。干渉部分をリューターやペーパーで慎重に削り込みました。なんとか納まったようです。
またメインギアカバーは着陸時の設定で短くなっています。そのためテーパー部の隙間が少し広いようですが妥協してこのままいきます。
格納時、脚根元の隙間部分は0.3ミリ厚のプラ板で製作しました。
 
テールギアカバーには開状態用の取付け板が付いているのでカットしました。二層吹付け終了です。 
     
  10/30

フライトバージョンへの改造終了。いつものようにギアカバーは格納庫にエポキシパテを詰めて仮固定しました。パテの接触面はセロテープを貼り付けています。フラップは両面テープで仮止め。
主翼下面の日の丸は白縁ナシなので先に赤108番を吹付けてマスキング。胴体の白帯107番も吹付け、マスキング完了。
  エンジンカウルの横と機銃口の左右間にダイナミックなパーティングラインがあります。ペーパーで擦り落としました。内面はコクピット色127番を吹付けます。
カウル前方への絞込みなど空力的で洗練された曲面に設計されています…中島技術陣、なかなか気合が入っているようです。
       
  11/2

機体下面を灰緑128番で吹付け完了。オイルクーラーも仮組みしました。
ここで大事件発生! エンジンが行方不明になったのです。作業台をひっくり返して捜索したのですが全く手掛かりがありません…うむ。どうしよう。しかし九六艦戦の撮影時に行方不明となっていた搭乗員の頭が無事に帰還しました。なぜか複雑な心境…。 
     
  11/5

未だハヤテのエンジンは行方不明のまま。苦肉の策で紫電改のエンジンを代用します。両機とも基本的に同型でしかもハセガワ製。移植できそうです。位置決めの
ポッチが90度ずれているのでカットしました。
私の場合、エンジンなどは両面テープで組付けているので分解OK。こんな時とても重宝します。 
  さっそくエンジンと真鍮パイプのプロペラシャフトそれにプロペラを組付けてみました。バッチリ!、言うことナシ!
ハヤテのエンジンはそのうち ひょんなところから ひょっこり出てくるでしょう…?
     
  11/9

機体下面をマスキングして上面をオリーブドラブ304番で吹付け完了。全体に濃淡を付けました。
エンジンカウルや翼の前面は銀の上にオリーブドラブを薄く吹付けています。光の加減でその効果が分かりません。
主翼に比べて胴体が長いですね。スピード感があります。コクピットが後退して胴体の中央に位置し精悍なフォルムになりました。
     
  11/13

P-51の塗装をします。パネルのトーンを変化させるため部分的に光沢クリアー46番を吹付けて、その後マスキングテープを貼り付けしました。
九六艦戦ではこの部分を白にしましたが今回は地肌のグレーにします。試行錯誤の連続です。
     
  11/16

セミグロスブラックを全面に吹付けました。右ハセは黒帯インベイジョンストライブを入れますがマスキングミスをしたので再度ドロ縄のマスキングをするハメになりました。もう一度セミグロスブラックを吹付けます。
同型の二機同時製作は集中力が勝負ですね…やれやれ。
     
  11/19

ハヤテの日の丸を塗装します。白枠の外径をサークルカッターで切り抜き内側のマスキングテープでまず位置決めをしました。
それに合わせて外周のマスキングテープを貼り付け、そのあと内側のマスキングテープは剥ぎ取ります。
  上記のマスキングテープより半径で1ミリ弱ほど小さな穴を切り抜いたマスキングテープを二重に貼り付けました。円の内側は少し浮かせています。
ライトグレーとキャラレッドの二層吹付け終了。その後、上に重ねたマスキングテープは剥ぎ取ります。面倒ですが白枠の外縁にわずか見える赤を除くためです…単なる自己満足。
     
  11/22

日の丸の白縁を塗装します。赤の部分にマスキングテープを貼り付けました。エルロンコントロールリンケージの出っ張り部はスリットを入れ密着を良くしています。スリット部にマスキングテープ貼り付け完了。 
  まずダークグレーを吹付けて赤を隠ぺいしその上にキャラホワイトを吹付けました。落ちついた感じになり満足。
っと、喜んでいると
吹きこぼれ発見! ウー、 またもやマスキングミス! しかし、よく考えてみると黄色い味方識別帯になる部分でした。なんら問題はありません。ラッキ~!
  ウォ~! マスキングテープを剥がすと胴体合わせ目の機体色までいっしょに剥がれてしまいました。 たび重なる不運! ど、ど~しよう。 
落胆のまなこでしばらく眺めていると、う~ん、これ なかなかいいんじゃない? リアルで…。そもそもハヤテなんて塗装ハガレ、ボコボコの代名詞みたいなもの。ちょっと銀をなじませてこのままいきましょう…怪我の功名、一(二)件落着!
     
  11/27

ハセP-51インベイジョンストライブと防眩塗装部の基本マスキング終了です。幅の設定と位置合わせが難しいですね。ちょっと不ぞろいになりましたが勘弁してください。
垂直尾翼の縦ラインはマスキングが難しいので後から囲い方式で塗装します。
     
  11/30

マスキングを完成させ機体全面に光沢クリアー、その上に8番銀を二層吹付けしました。
排気管の耐熱パネルが白っぽく見えます。黒くしたつもりが思惑どおりにいきません。補修塗装をしましょう。それでも全体的にはまずまず…ムスタングらしくなってきました。
     
  12/4

排気耐熱パネルの補修塗装をします。

・基本マスキング終了。

・表面反射の大きいダークシルバーの上からニュートラルグレー13番を吹付け。
・乾燥後この部分をマスキングして排気管のフェアリングプレ-トを8番銀で吹付け。
・さらにフェアリングプレ-トをマスキングして排気管をセミグロスブラックで薄く吹付け終了。

ようやく完成です。しかし光の加減で違和感が多少残ります。シルバー塗装はやっぱりムツカシイ!
初期の塗装が全てムダになりましたがシルバー塗装のいい勉強になりました。
 
     
  垂直尾翼の黒ラインを吹付けました。囲い方式のマスキングは手間なようでもキレイに簡単に仕上がります。
       
  12/7

製作する機体のギアカバーにはインベイジョンストライブは塗装されていません。シルバーを吹付けました。
冷却空気排出口にはブラックを吹付けて修正します。
  冷却空気排出口のエアーベント・コントロールロッドを製作ディテールアップします。
エアーベントに伸ばしランナーを両面テープでフレキシブルに取付け。機体側へ開けた0.4ミリφの穴にコントロールロッドをフリー状態で射し込みました。ベントは開閉自由です。 
       
  12/12

タミヤF-51グランドバージョンの機体塗装をします。防眩塗装部の基本マスキング完了。両縁の赤ライン部に0.4ミリを、その内側に0.7ミリのマスキングテープを隙間なく平行に貼り付けました。
国籍標識などは塗装仕様にしますがF4Uコルセアと同じく機体色(シルバー)の上から吹付けます。
蛇足。夕べ二夜連続でNHKドキュメント「撃墜、3人のパイロット」を涙しながら視聴。九六艦戦とイ16、紫電改とコルセアの空戦に鳥肌が立ちました。それにしても戦争とは愚かなものです。
別件。ふと気づいたのですが今日で当HP開局5年が経過。早いものです。これからものんびりモードに変化はなさそう。よろしくお願いします。
     
  12/16

マスキングを完成させハセと同じく機体全面に光沢クリアー、8番銀を二層吹付けしました。
フラップのアップ、ダウンと水平尾翼などもそれぞれ吹付け完了です。 
     
  12/20

赤に塗装する部分の基本マスキング完了。
吹付け用の8番銀には光沢クリアーを加えているのでマスキングテープの痕跡は残りません。これに限ります。 
 
     
  12/23

ニュートラルグレー13番に光沢赤3番を二層吹付け完了。少し暗めになり満足。
アップ用のフラップを仮組みしました。赤が入るとちょっと派手になって米軍機らしくなります。い~ですね。
 
     
  12/26

排気耐熱パネルをニュートラルグレー13番で吹付けました。色が少し変化したのでOKにしましょう。汚しの時、更に補正します。
     
  12/30

いよいよこのキットのハイライト!国籍標識の塗装に取り掛かります。72なのでちょっと緊張ぎみ。手順はF4Uコルセアと同じです。
デカールをコピーして台紙にします。まずマスキングテープを二枚重ねに貼り付け、外枠ラインで切り出しました。 
  内側を位置決め用に貼り付けて、外側をそれに合わせて貼り付完了。内側は剥ぎ取ります。 
  う~ん、今年最後の大失敗! 正月が迫って気が抜けたのか、吹き付けたダークブルーまで抜けてしまいました。我ながら情けない… 面倒な補修マスキング完了、やれやれ。

最後の最後でズッコケましたが今日が今年最後の更新になりそうです。この一年、アクセスして頂いた方 またメールをお寄せくださった方々に心より感謝いたします。ありがとうございました。みなさま、よい年をお迎えください。 
さて、 これから我が家の大ソ~ジィ
! 
     
  2015.1.4

あけましておめでとうございます。みなさんよいお正月を迎えられたことと思います。本年もぼちぼちやっていきますのでよろしくお願いいたします。
さて、製作開始です。はみ出していたダークブルーに銀を吹き返しました。なんとか見れる程度になったようです。よく見るとカタチがイビツになっていますが年初からいきなり妥協します。肩の力を抜いて気楽にいきましょう。
     
  1/7

白く吹付ける星と袖の基本マスキング完了です。二度失敗して三度目でようやく ひとつ完成。と言っても星のカタチがイマイチ不正確。ナイフが少しズレただけで形状が変化します。もう、これで妥協! あと三つ気合を入れてガンバリます。
     
  1/10

国籍標識4箇所のマスキングを完成させキャラホワイト107番を吹付け終了。
朝鮮戦争仕様は帯に赤ラインが入っています。ガイド用マスキングテープ0.7ミリ(主翼は1.0ミリ)をまずセンターに、その上下に本テープを貼り付けました。ガイド用テープは剥ぎ取ります。基本マスキング
完了。
     
  1/12

ニュートラルグレーとキャラレッドの二層吹付け完了。マスキングテープを全て剥がしました。
グラマンやコルセアよりも小さくマスキングが大変でしたがなんとかカタチになりました。不満な箇所も多々ありますがヨシとしましょう。
帯に赤ラインが入ると派手でカッコイイ。これはこれで個性があっていいですね。 
     
  1/16

プロペラを製作します。タミヤはブレードが4枚一体成形です。ブレード先端に光沢白と黄RML04の二層吹付け完了。
スピナーに下塗りの光沢黒を吹付けました。
  ハセガワのブレードは4枚分割タイプです。黄を吹付け完了。ちなみにブレードのカフスは装着していないタイプを使用します。
スピナーはちょっと厄介です。三色に塗り分けます。キャラレッドを吹付けた後、先端から1/3をマスキングして黄を吹付けました。
     
  1/18

タミヤ。プロペラ先端の黄を残す部分にマスキングしてセミグロスブラックを、スピナーは8番銀をそれぞれ吹付けました。 
  ハセ。スピナーの先端から2/3をマスキングしてキャラブルーを吹付け完了。
  マスキングテープを剥ぎ取り仮組みしました。左タミヤのスピナーは無塗装ジュラルミン肌が渋いですね。カフス付きペラは涙が出るほどカッコイイ。近代的です。
右ハセの三(四)色スピナーはなんとか見れる程度に塗装できました。キレイな色彩です。まるで信号機のよう。
     
  1/22

排気管の塗装をします。黒と銀の二層吹付け後、排気管をフラット黒で薄く吹付けました。排気口はエナメル黒でタッチペン。
エアーベントはハセと同様にロッドを両面テープにて取付けました。 
  排気管を仮組みしました。ちょっと前下がりになっていますね。修正しましょう。 
  エアーベントとコントロールロッドを仮組みしました。メカニカルでいいすすね。
     
  1/25

疾風のキャノピーを製作します。透明度も形状もなかなかいいようです。まず裏一面にマスキングテープを貼り付け、横枠の基本マスキング終了。
キャノピーだけは焦らずコツコツと楽しみながらやっていくことにしましょう。
     
  1/29

第2、第3キャノピーが完成。マスキングと塗装をそれぞれ3工程繰り返しました。黒、明灰白色、オリーブドラブの三層吹付けです。
第1キャノピーは前面防弾ガラスの上枠一本を残すのみ。3直線と曲線が入り混じったモデラー泣かせの強者です。 
     
  2/1

第1キャノピー前面防弾ガラス上枠の基本マスキング完了。
下ラインの3直線はナイフで、上ラインの曲線はサークルカッターで切り出しました。曲線は少し大きめにカットしてラインに合わせながら貼り付けています。
  三層吹付け終了。直線と曲線がうまく決まりました。
よく見ると
の枠の塗装が0.2ミリほどズレています。追って補修塗装をしましょう。そろそろイエローキャノピーさんも拡大眼鏡が必要になってきたようです…うむ。
     
  2/4

疾風の黄色い味方識別帯、注意線の塗装をします。横方向の線をマスキングしました。味方識別帯は胴体まで回り込んでいないのでマスキングが楽です。
  明灰白色と黄橙58番の二層吹付け完了。その後、細いL字フムナ線の縦線をマスキングして再度、黄橙を吹付けました。このL字フムナ線は幅0.2ミリくらいの極細です。目見当で不ぞろいですがご勘弁ください。
主翼後縁のオスナ線?はけっこう幅広で目立ちます。全体のマスキングはこの時点ではまだ剥がしません。
     
  2/8

胴体上面、反射防止の黒色部と、主翼滑り止めの基本マスキング完了。滑り止めは左翼のみ…ユニークです。 
  セミグロスブラックを吹付けてマスキングテープを全て剥ぎ取りました。エンジンカウル先端の空気取入口の奥は筆塗りです。
う~ん、黒色の反射塗装でグッと引き締まります。黄色の注意線が派手なアクセントになって なかなかいい感じですね。
     
  2/11

垂直尾翼の部隊マークを塗装します。まず不要な黒っぽい写真プリント紙にデカールを貼り付け(写真上)、乾いたところでコピー(写真下)しました。
コピー紙にセロテープとマスキングテープを二重に貼り付けてナイフで切り出しました。曲線部はフリーハンドです。
  切り出したマスキングテープを囲い込むように貼り付けました。 
  ガンダムホワイトとキャラホワイトの二層吹付け完了。まずまずの出来です。
このマーク、先にホワイトを吹付ける方式で胴体白帯と同時に塗装するのがスピーディーですね。いつもの「手順ミス」でした…。
ちなみにこの部隊マークは「天誅部隊」の天(てん)を図案化しているとのこと。言われてみると見えないこともないけど…う~ん、ちょっとキツイかも。でもこのカタチ好きです。 
     
  2/15

プロペラの塗装をします。銀の上から全面に薄松葉色319を吹付けました。
前面黄色塗装部の基本マスキング完了です。 
  マスキングを完成させ8番銀と黄橙の二層吹付け完了。機体は茶色でプロペラが緑とは面白い色の取り合わせです。でもユニークでいいですね。
インストではプロペラ根元のグリップ部は薄松葉色に指定されていますが実機は金属の切削面がピカピカ光っています。実機に習ってシルバーを吹付けました。
スピナーはキャラホワイトを吹付け完了です。
     
  2/19

排気管、ピトー管、アンテナ柱の塗装をします。今回、排気管は焼鉄色の筆塗りにしました。
排気口、ピトー管の穴はいつものサインペンです。ちょっとイビツになったけど これが限界です。 
  手前左から20ミリ機関砲々身、ヘッドレスト、増槽振れ止めアーム。奥左から射撃照準器、燃料クーラー、増槽マウント、爆弾振れ止めアームです。
機関砲々身はセミグロスブラックに銀でドライブラシをしました。射撃照準器はセミグロスブラックで、ヘッドレスト・パットはジャーマングレーで筆塗り完了です。 
     
  2/21

排気管をエンジンカウルに取付けました。力強いですね。と、うっとり眺めていると… うー!、なんと主翼上面パーツの前縁
がハガレているではありませんか。味方識別帯に剥離溝がクッキリ見えます。流し込み接着剤がよく効いていなかったのかも。こんなの初めてです…ショック! 気を取りなおし補修しましょう。 
     
  2/24

色を吹く前には気付かなかったのですが第2キャノピーの下枠が大きくハの字に開いて機体表面にフィットしていません。
実機写真を見ると このハの字の部分、上下幅が機体によってマチマチなので削ることにしました。 
  上下幅を 1.5ミリから約 1.0ミリにペーパーで削り込み完了。 う~ん? いくらか見れる感じになりました。
     
  2/28

ハセP‐51フライトバージョンの国籍標識はデカール仕様の予定でしたが、ここにきて心変わり…塗装することにしました。ただし主翼下面はデカールとします。
モデラーのサガでしょうか目立つところは つい塗装したくなります。 
  8番銀とネービーブルーの二層吹付け完了。インベイジョンストライブの黒と重なるのでネービーブルーにキャラブルーを少量加えて少し明るくしました。 
     
  3/4

国籍標識の白に吹付ける部分、星と袖の基本マスキング完了です。
三度も失敗してようやくカタチになりました。日の丸と比べて神経の使い方は天と地ほどの違いですが、やり甲斐は十分です。
     
  3/7

マスキングを完成させキャラホワイトを吹付けました。まさに米軍機。精悍です。
     
  3/10

ハセP‐51のキャノピーを塗装します。第一キャノピーのガラス縁線はRアールの変化した曲線です。まず側面ガラスの大きいアールに合わせてサークルカッターにて半円を切り出しました。アールの小さい部分はスリットを入れながらガラス縁線に合わせて貼り付け完了です。
第二キャノピー後のアール部はマスキングテープを立てながら貼り付けました。
     
  3/12

セミグロスブラックで吹付け完了。第一キャノピー・フロントガラス下枠の半円をサークルカッターで切り出し貼り付けました。この場合、同径か小さめのアールが良かったのですが無理だったのでスリットを2本入れて貼り付けました。
第二キャノピー前部の横枠は強い三次曲面なのでマスキングテープ幅0.4ミリ、0.7ミリ、1.0ミリ、1.5ミリと順次貼り付けて基本マスキング完了です。
     
  3/15

第一キャノピーにセミグロスブラック、第二キャノピーの横枠にセミグロスブラックと銀の二層吹付け完了。インストでは横枠の表面は黒に指定されていますが実機や箱絵などでは無塗装になっているのでこれに ならい銀としました。第二キャノピー完成。
第一キャノピー横枠をマスキングテープ幅0.4ミリ、2.5ミリで基本マスキング完了です。
     
  3/18

第一キャノピー横枠にセミグロスブラックと銀の二層吹付けをしました。
フロントガラス縦枠とサイド下の無塗装部分の基本マスキング完了です。縦枠のスジ彫りが繊細で、いっとき眼が寄ってケイレンするほど難儀しました…うむ。
     
  3/21

セミグロスブラックと銀の二層吹付け完了。十日もかかってようやく完成です。曲線が多くどうなるかと不安の連続でしたがまずまずの仕上がり…ホッと胸をなで下ろすイエローキャノピーさんでした。
それにしてもこの曲線枠、アメリカ国力の余裕さえ感じさせます。
     
    3/25

射撃照準器の反射ガラスをリテールアップします。機体によって数種類の型式があるようですが?一応この型にしました。
透明パーツ・ランナーの板状部分を利用しました。ちょっと分厚いですがご愛嬌。
       
    3/29

タミヤのキャノピーを塗装します。ガラスの縁が分割ラインになっているため その断面の反射光が丸見えです。断面をエナメル黒で筆塗りしました。なんとか落ち着いた感じになったようです。
第一キャノピーはタミヤにしては合いがイマイチ。削ったり擦ったりしましたが取り返しがつかなくなる前にやめました。
  第二キャノピー・ガラスの下断面にもエナメル黒を筆塗りしました。機体との合いやラインの形状は一級品です。
下の枠に下塗りのセミグロスブラックを吹付けました。
     
  4/2

縦枠、横枠にセミグロスブラックと銀の二層吹付け完了。キャノピーの完成です。
このキャノピー、どう見てもジェット戦闘機のカタチですね。カッコ イ~!
     
  4/7

主翼裏面の三色灯を塗装しました。F4Uコルセアと同じ要領です。
赤、緑、橙に筆塗りしてその上から濃いドロッとした光沢クリアをてんこ盛り。うまくキラリと光ってくれました。
それにしても下面というのがちょっと残念です。
     
  4/12

タミヤ・グランドバージョンのメインギアを製作します。の部分は板状の突起が前方に突き出ています。よく見えるところなのでディテールアップしましょう。
写真の左ギアはナイフで削り込んだところです。ちょっと分厚いですが雰囲気は出たようです。
     
  4/17

全面に光沢黒と8番銀の二層吹付けをしました。タイヤはエナメル・フラット黒とジャーマングレーを調色して筆塗り完了。アルミホイールはカッコイイ!
タイヤ接地面はジャーマングレーを塗布しましたが写真では分かりません…汚し用塗料を吹付けようかなぁ。写真右上の2パーツは増槽用パイロンです。
     
  4/19

ブレーキパイプを製作します。伸ばしランナー0.2ミリφを曲げてシルバーを、ゴムチューブ部にはフラット黒を筆塗りしました。
ホイール部に0.3ミリφの穴を開けランナーを差し込んで完成です。途中、2本も紛失して計4本製作。こういうの精神的ダメージが大ですね…うむ。
     
  4/22

メインギア格納庫をコクピット色で吹付けました。繊細なモールドが施されています。

いつも不思議に思うのですが外面は無塗装で内面を塗装するのは何故でしょう?
     
  4/25

タイヤの接地部をナイフでカットし汚れ塗料を外周に吹付けました。アンテナはハセ・タミヤそれぞれ黒と銀に吹付け。ハセ燃料タンク・パイロンは黒と銀の二層吹付け。
手前中央ハセの射撃照準器は黒と茶で筆塗り。顔面干渉部は茶でいいのかなぁ? 手前左はギア格納庫に取り付いている着陸灯…縁とバックに銀を筆塗りしたけど変化なし。
     
  4/30

スミ入れ、ウェザリング、デカール貼りの作業中です。コミカルなペインティングがアメリカ風で、開放的でいいですね。
この写真である興味深い事が分かります。主翼と水平尾翼の向い角が同じ、主翼が上下対称面、主翼上半角が小さい
スタント機に近い。大空を木の葉のように舞ったことでしょう。
     
  5/3

プロペラのデカールを貼りました。文字とマークがクリアー膜で連結されているので分離。
そこで事件発生。文字が一枚行方不明になりました。またもや大捜査網を張ったのですが確保できず。完成写真撮影時は左写真のアングルでいきましょう。そのうちひょっこり現れるかも? ちなみにハセはイエローで色違いでした…残念。 
       
  5/6

ハセのデカールを貼り付け中です。デカールの質が軟らかくマークセッターでもベロベロになります。極小のものはゴミのようなので貼りません。 
  燃料注入口はデカールにしましたが下地が黒だと位置決めがまったくできません。マスキングテープでガイドをしました。やはり塗装、スミ入れが早く確実です。
ハセの機銃口は細くしかも二段になっています。とても精密です。
     
  5/10

ハセのペラブレードにデカールを貼り付け完了。紛失せずに貼ることができました。 
  タイヤシャフト部に零戦と同様、丸い輪っかが取り付いているようです。極端に小さいので伸ばしランナーをブツ切りして接着したたけ。赤いのがチラッと見えればOKです。
思いついてのドロ縄工作ですが、これがまたプラモデルの楽しいところです。


※イエローキャノピーさん転居のため作業が遅れています。その中、少しづつガンバっています。 5/13
     
  5/15

メインギアを取付けました。ブレーキパイプが細く小さいのでセッティングに半日も悪戦苦闘…ホントに大変でした。なんとか納まったようです。
  テールギアはなんの抵抗もなくすんなりと取り付きました。
ホイールがシルバーの輝きでないですね。まぁ、グリスやらホコリで汚れているということにしておきましょう…?
     
  5/17

メインギアカバー、着陸灯、国籍標識部にピトー管など小物を取付け中です。
センター寄りのギアカバーはタイヤ全面を覆う大きな形状ですが離陸中に風圧で吹っ飛びそうな連想をさせます。ユニークですね。 
     
  5/20

ハセ・フライトバージョンの機体にF4Uコルセアからの転乗パイロット 登場です。元いえばドイツ空軍Ju87スツーカのパイロット、雰囲気のみということで勘弁してください。
ハセのコクピットは非常に狭いので足の先はカットしました。痛かったでしょう。ごめんなさい。ラダー操作もできなくなりました。 それにしても機体サイドの旭日旗、ニッポン人としてはちょっと気になるところです…

P‐51ムスタング 完成写真


  5/24

疾風のスミ入れ、細部のタッチペン、ウェザリング進行中です。やり過ぎないようにしなくては…
     
  5/28

射撃照準器を取り付けていて気づいたのですが マスキングで覆った部分、キャノピーの一部で機体色でした。ミスペイント…やれやれ。
20mm機関砲と着陸灯ガラスそれにヘッドレストを取付けました。ウェザリング続行中。 
     
  5/31

上面マスキングを完成させ明灰白色とオリーブドラブの二層吹付け完了。
これが正解ですね。ちょっとの事で無駄な時間を食ってしまいました。なおも しつこくウェザリング続行中!
     
  6/4

翼端灯を取付けます。銀と赤(青)を筆塗りした後にクリアパーツを接着しました。腕が良くないのでしょう、あまりパッとしません。
いつの間にか機体色が剥げています。薄いシルバーを馴染ませると結構いい雰囲気になるかもしれません。
  クリアパーツは非常に小さく4個の内2個が行方不明となりました。あえなく下面はクリア塗料をてんこ盛りで対処。なかなかGood!かも。
  垂直尾翼の尾灯も同じ要領で取付け完了です。とにかく小さなパーツで成形も取付けも手探り状態…なんとか取り付きました。
ラダーの白い塗装がズレてるみたい…うむ。並行してウェザリングも続行中!
     
  6/10

気付いていた方もいらしたかと思いますが、ステップ
滑り止めのミスペイント。イエローラインまで吹付けていました。イエロー補修の基本マスキング完了。
  イエローを吹付けて黒エナメルで汚し完了。補修作業ばかりで一向に前へ進みません。 
     
  6/14

心残りですがウェザリングは終了してアンテナ線を張ります。台紙に浮かせ用のプラ版を配置、アンテナ柱と
アンテナ線用テグスをセロテープで固定し、エポキシにて接着固定しました。
固まったのち胴体に挿入していた
テグスをアンテナ柱から6ミリの位置に交差固定して同じくエポキシにて接着固定完了です。0.1ミリφテグスは写真を縮小するとほとんど見えません。
     
  6/17

アンテナ柱を前倒し気味に接着。垂直尾翼にアンテナ線を張る為のプラ板をブチル両面テープで貼り付けました。プラ板上部にはアンテナ線巻き付け固定する為のブチル両面テープを貼り付けています。
アンテナ線を後方へ張った状態で固定しエポキシで垂直尾翼に接着完了です。このあとアンテナ線にはエナメル光沢黒を薄く塗布してトーンを落とします。
アンテナ線の前後二箇所にある接続碍子はエポキシをくっつけてプチ・ディテールアップ!
     
  6/21

疾風の中島ハ45エンジンは紫電改誉21型と比較しギヤボックス先端が延長されているようです。
延長部分を1.2ミリ厚プラ板、二枚重ねで製作します。2.0ミリφの穴あけ完了。 
  丸く成形して仮組みしました。銀を塗布して完成です。
本来、エンジンの一部ですがペラと一緒に回転する単なるスペーサーとします。これでペラとエンジンカウルの干渉がなくなりました。
     
  6/24

主翼下面の増槽揺れ止めアーム、内側の小さな三日月型爆弾用アーム、中央の複雑な燃料供給パイプ等、取付けました。なかなかリアルです。
  燃料クーラー取付け完了。小さな部品ですが前、中、後と三部品で構成されています。精密です。
  ピトー管は差し込むだけで正確に取付きました。金属パイプの雰囲気が漂ってくれて満足!
     
  7/16

疾風の搭乗員参上! 紫電改からの転乗です。コクピットが狭く全く搭乗できません。強烈なダイエットをして頂きました。ひどい惨状です…ごめんなさい。 
  苦労の甲斐あって見事、搭乗することができました。エアーホース紛失。製作しなくては…。
いつも思うのですがこの搭乗員、イケメンですね。モデルカステン社製。
     
  7/25

ハヤテ墜落!
特撮のあとフライトセッティングをそのままにしていたのですが翌日墜落破損しているハヤテ発見!
搭乗員は無事のようでしたが小物折損など被害甚大です。右翼の増槽揺れ止めアーム折損。内、一個が見つからず諦めていたところその翌日、作業エリアより離れた一角で奇跡的に発見! あまりの嬉しさに涙がこぼれ落ちました。
涙はウソ。
三日月型爆弾用アームは前方が少し倒れています。

ピトー管は折れた先端部分に丸プラ棒を接着完了。
それにしてもアンテナ柱(線)が無傷で不幸中の幸いでした。ホントによかった。 
 
     
  2016.1.27

久々の更新です。体調も上向き加減なので神経を使う特撮は置いといて疾風グランドバージョンの製作再開です。
と思いきや よく目立つ主脚の前面に不要なポッチが二つ。キレイな円柱形に修正するのはちょっと難しい。左右を差し替えるとトルクアームの噛み合いが逆。取付け部の向きも逆。いきなり壁に突き当たりました。 う~ん、どうする …イエローキャノピーさん
     
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思案の末、トルクアームと取付け部を切断して三分割にしました。脚部分を左右入れ替えてトルクアームを接着。脚前面がキレイなモールドになりました。
赤黒ペイントの取付け部は最終、主翼に挿入固定します。脚はそのあと取付け角度の調整をしながら接着します。 うまくいくか…
   
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メインギアの基本塗装完了。主脚、ホイール等は光沢黒と8番銀を薄く二層吹付け。
タイヤはエナメルのフラット黒とジャーマングレーを調色して筆塗り。接地部外周は土汚れを吹付け。接地部のつぶれはモールドされていますが、さらに削り込んでいます。
タイヤは単体パーツなので塗装が大変楽です…できればハセガワさん、これからもこの分割構造にして頂くとありがたいですね…?
ブレーキパイプ・ホースは0.45φのプラグコードにて製作…上下は外包の黒ビニールをハガシました。
    テールギアの基本塗装完了。塗装要領はメインギアと同様です。タイヤ接地部外周はタミヤウェザリングマスター・サンドで筆塗り。
日本機特有の小径タイヤは48とはいえ米機72より神経を使います…やれやれ。
   
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メインギアを組立てました。ブレーキパイプ・ホースはエポキシで接着。ブレーキパイプ上方は途中から後方へ折れ曲がっています。なんとも苦労しました。
ギアカバーは後日の空撮を考慮して両面テープで仮止めしています。
あとで気付いたのですがタイヤホイールのセンターに格納固定用パーツを組み付けていませんでした。完成写真では忘れないようにしなくては…
     
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パーツ紛失!プチッと飛んで放浪の旅へ… 大捜査網を張ったのですが身柄確保できず。心が折れました。どうしよう…うむ。


疾風 完成写真








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米  機

ノースアメリカン F-51D マスタング     タミヤ 1/72

フラップ、ハーフダウン。 エアー排出ベント、フルオープン。 メインギア、ダウン時にカバー・センターは閉にもなるようですが、接着固定済み…うむ。












う~ん! 絶句! ノーコメント! そのフォルムに ただただ見とれているのみ…  朝鮮戦争仕様。













ノースアメリカン P-51K ムスタング     ハセガワ 1/72

日本上空に侵入する P‐51ムスタング。 エアー排出ベントは半開状態。黒いインベイジョンストライブが不気味です。


モノトーン









セクシーなそのフォルムに魅せられます。 吸入エアーダクトとキャノピーが個性的で しかも先進的!












ヴォート F4U-1D コルセア    タミヤ  1/72  
米海軍航空母艦 ハンコック    ハセガワ  1/700  
         
 空母ベニントンのカタパルト?より発進する第112海兵戦闘飛行隊 1番機。(本来、ベニントン艦首の四連高射砲は一基です)
船体が海面になんとか馴染んでくれました。その海面と空母の背景画像へ、更にF4Uを写し込んだ三層重ねの特撮写真です。












僚空母 CV-19ハンコックを眼下に見ながら日本本土へ出撃する F4U。
にわか特撮で模型艦船を海面に馴染ませるのは至難…違和感あり。航空機の高度感を持たせるため艦船と海面はボケを入れました。












佐田岬沖 豊後水道を北上する F4U。 圧倒的な迫力のダブル増槽とギア格納バージョンの勇姿です。












垂直尾翼が極端に前方へオフセットされています。ラダーシャフトと水平尾翼の干渉を避けるためでしょうか? ヨー軸の安定性に不利と思われるが、かえってF4Uの特異な個性にもなっています。 












逆ガル翼の強烈な個性が魅力です。 ドラム缶に翼を付けたような長くストレートに伸びる胴体は簡潔にして実を得たフォルムです。












フラップをいっぱいに下ろし着艦へのランディング・トラフィックに入った F4U。
小池繁夫氏のイラストを参考にフラップと主翼のスキマを写し込んだ こだわりのワンショット。












アレスティング・フックを下ろし着艦へ緊迫のラスト・アプローチ。
 米軍機のフラップは横幅が広く より大きな揚力を得ています。いいフォルムです。












おしゃれ度No.1のレシプロ戦闘機といえば やはりF4Uコルセアでしょう。 他とは一線を画する斬新なボディーラインに魅了されます。












異様なまでに長いテールギアが個性的です。メインギアのブレーキホースやテールギア・リンクのディテールアップもうまく写り込んでくれました。




製作記   モノト-ン












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グラマン F6F-3 ヘルキャット     イタレリ・タミヤ 1/72

テイクオフ スタンバイ OK! 出撃寸前の緊迫感で熱くなった血液が、全身に流れはじめます。
重戦闘機の堂々たるフォルムは、百獣の王‘獅子’にも似た風格です。












ZeroFighter を迎え撃つべく 空母サンジャシントから発進するグラマン












 積乱雲をかすめて飛行するグラマン。 壮大な大気の中に迷彩ブルーが美しく融けこみます。
操縦桿を握るのはハセガワ鍾馗からの亡命パイロット…












実機写真では主翼の付け根が排気ガスで焼けただれていて、その過酷な運用のさまが最前線の非情さを感じさせます。
主翼折りたたみの複雑な分離ラインはF6F 特有のものです。 トランスフォーマーって雰囲気で いいですね。すこし過激に表現しました。












熾烈な任務を遂行し、空母サン・ジャシント に帰投する グラマンF6F












太い胴体に大直径のプロペラブレードそれに大きく直線的な主翼が創り出す豪快さが魅力です。
水平尾翼のみ先端が円形なのは何故でしょう?












完璧な着艦アプローチ!












二色迷彩カラーがよく似合います。 射撃照準器反射ガラスがリアルに光ってくれました。












空気抵抗を度外視した前方に開くメインギアカバーは エンジンパワーの余力を見せつけているかのようです。
にぶく怪しげに光るエンジンの輝きが、無敵の威容を感じさせます。




製作記   モノト-ン











ボーイング B-17G フライングフォートレス “Nine-O-Nine”     アカデミー 1/72

B-17G “Nine-O-Nine” が飛び立ちました。
B-17 のそれと判る盛り上がったキャビンからドーサルフィンを伴った垂直尾翼へと流れるラインが美しく輝きます。












“威風堂々” この言葉がよく似合います。
少年時代に見とれていたB‐17、その鷲のようなフォルムがたまらなく魅力的です。












ノーズの球面防弾ガラスがクリーンに仕上がりました。苦労の甲斐がありました。
主翼前縁の照明灯も想定通りキラリと光っています。いいですね。五式戦闘機が悔やまれます。
プロペラブレードのコーションラベルも上手く写り込みました。












護衛戦闘機P47Dサンダーボルトを脇に従えて飛行する B‐17G Nine-O-Nine
一方、鈍重な強襲戦闘機Fw190Aシュトゥルムボックは護衛戦闘機Bf109を率いることになります。


双方、護衛戦闘機P47DとBf109による空戦












「頭上の敵機」 運命の遭遇 !

護衛戦闘機の間隙を縫って来襲するFw190Aシュトゥルムボックにブローニング銃の弾幕を張り応戦する B‐17G Nine-O-Nine
少年時代に描いていた情景をようやく自分の手で写真にすることができました。












勇猛果敢に空中接触寸前まで接近しての至近攻撃がドイツ空軍強襲飛行隊の鉄則です。
その悲愴な攻撃を迎え撃つB‐17クルーは熾烈を極めたに違いありません。












 航空イラストレーター小池繁夫氏がハセガワ五式戦闘機の箱絵を描いていますが、その情景が
とても好きです。機種を変えて自分なりに特撮をしてみました。
 モリッツ大尉はB‐17のパイロットを見ながら、どんな想いを巡らしているのか…?












オスプレイ誌「ドイツ空軍強襲飛行隊」の凄惨な表紙絵に強い衝撃を受け、「頭上の敵機」の製作が始まりました。












起 死 回 生
Fw190A のガンカメラが捉えたB‐17G。 フィルムには60mの至近距離であったことが写し込まれています。
両機とも激しく被弾しますが幸運にも そのまま飛びつづけ、全搭乗員それぞれの基地に無事生還


「頭上の敵機」 完結




製作記











グラマン F-14 トムキャット     フジミ 1/72

友人三上氏製作の作品  映画『 トップガン 』のテーマミュージックが聴こえてきます…♪♪














排気口の焼けた感じがいい。 垂直尾翼は垂直でないV字形が好きです。














F14トムキャットの特異な主翼ラインです。 怪鳥のような凄みに身震いします。














リパブリック P-47D サンダーボルト      タミヤ 1/48

プラモデルのシルバー塗装はホントに難しい! 下地処理をごまかせません。
パネル毎に4種類の塗料で塗り分けています。国籍標識も塗装で表現。苦労しました。
まだ未完成作品…とりあえずの特撮です。












     
     
   Essay  
     
サボイアS.21F 試作戦闘飛行艇  カーチスR3C-0 非公然水上戦闘機  ファインモールド 1/72 
     
   街の灯りを楽しみながら愛車のハンドルを握っていると街路樹の狭間から、ふと映画館の看板が目にとまりました。赤い古典的な飛行機に乗った豚のイラストです。何度か目にしているうちに、いつしかその看板はなくなっていました。それ以来、そのイラストも映画のことも思い出すことはなかったのですが、数年が過ぎたころテレビのロードショーで放映されたことがありました。あまり興味もわかず虚ろな目でながめていたのですが… 映画がはじまった瞬間、背筋は伸び 眼は刮目していました。アニメーションとはいえ、その飛行シーンのリアルさに驚愕したのです。それは飛行機好きで飛行機の心を知っている者、そう…映画「紅の豚」の製作者である宮崎駿氏が創りあげた映像だったのです。  
     
     
     
    この映画で最も注目したシーンのひとつに海面すれすれでの空中戦がありました。カーチスの弾丸がサボイアをかすめて蒼い海面に突き刺さり白い水柱が立ちあがった瞬間、その水柱が勢いよく後方へ過ぎ去っていきます。スピード感とそのリアルさが観る者を圧倒しました。
 宮崎駿氏の鋭い観察力と想像力そしてリアティーに賭ける執念のようなものがその映像から滲み出ていました。その「リアティーに賭ける執念」は特撮をする私にとって貴重なメッセージとなっています。映像に隠された“執念”を探すため既に映画「紅の豚」は二十回以上も鑑賞しました。家族があきれ返るのも無理のないことですね。
 
     
     
     
    そんなある日、模型店で私を釘づけにしたのが サボイアS.21F と カーチスR3C-0 でした。アニメーション・イラストの描かれた美しく上品でロマンあふれるキットケースは私を魅了しました。手軽にプラモデルを楽しめる塗装済み半完成キットというのも当時の私には魅力的であり、ちょっと高価だったのですが思いきって二機とも購入することにしました。サボイアも カーチスがいないと寂しいでしょうから…
 サボイアはカーチスとの空中戦でエンジン不調のためか被弾し大破します。しかしその後、水冷V 型12 気筒フィアット・フォルゴーレ720 馬力のハイパワーエンジンに換装し、主翼も女性航空技師フィオの手によって新設計され S.21F へと生まれ変わります。 F はフィオの名をとっているようです。
 キットには前期型、後期型の2タイプがあり後期型タイプF を選んだのは当然です。機体前方にフィオが搭乗するコクピットがありコミカルでとても気に入っています。フィオのすぐ目の前でプロペラがまわっていますが、これは怖いでしょうね。
 
     
     
     
    これらのキットには可愛らしいキャラクターフィギュアがセットされています。サボイアのキットには陸上用台車や、カーチスのキットには二機を同時にディスプレイできるロゴマーク入り専用スタンドもセットされていてメーカーのセンスの良さがうかがえます。
 キットの組み立てはきわめて容易です。とはいえサボイアS.21F の場合、胴体と尾翼を切り離して正しく水平に組み直したり、射撃照準器のマウントを削ってマルコ(ポルコ)の目線に合わせるなど手を加えています。両機ともわずか五時間ほどで完成しました。スミ入れ、ウェザリングはやっていません。完成度が高く私には、そのままで充分です。 リアルなプロポーションと精密な塗装が映画の感動を彷彿とさせます。のびのびになっていた特撮写真も完成し、熱いコーヒーを飲みながら眺めている時間はとても幸せです。

 模型工房の棚からフィオとマルコそしてアメリカ野朗が、今宵もわたしを…みつめています。
 
     
     
  ※ 2010.11.18 きらら さんの「よれよれサイト」へ投稿していた エッセーです。.  
     
     









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つれづれプラモ製作記   軽快なコメントが魅力の模型づくりサイトです。  
きらら さん
         
よしのよしおさんのほ~むぺえじ   プロ級のイラスト〝 マ・イ~カちゃん 〟がとても素敵特撮のすばらしさをおしえてくれるHPです。  
         














     
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