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◇ 五式戦闘機 製作記    ◇ 呉 大和ミュージアム


     2012.5.5 米海兵隊岩国航空基地フレンドシップデー に行ってきました。絶好の航空ショー日和になり すこし暑いくらいでした。
入口ゲートでは持ち物検査で50分ほど足止めを食らいましたが、このご時勢しかたないですね。 
  基地内では海兵隊員のみなさんが にこやかに歓迎してくれました。

それにしても何故かカメラレンズが女性隊員の方をむくのですが… とてもチャーミングでカッコイイですね。
       
  まず眼に飛びこんできたのがハリアーU。
いいですね〜やっぱり。 近くで眺めるのは初めて…ちょっと興奮気味!
  垂直離着陸やホバーリング時の地面反射ジェット揚力を効率よく利用するフェンスの一部らしいですが興味深いですね。
  ノーズギアに取り付けられている着陸灯などの形状がよく分かります。タイヤホイールの汚れ具合がいい。

サブギアや格納庫の構造もよく分かります。格納後は下のカバーが左右から閉じる構造ですね。目の細かいヒンジが見えます。
翼断面のスーパークリティカル(翼下面がへこんでいる)形状が確認できます。
  Ω形キャノピーの雰囲気が実にいい。投影器やキャノピー爆破線など実機で確認できるのがうれしいですね。
メカニックの作業着に付着したオイルのせいでしょうか第二キャノピー下の機体が黒く汚れています。
  会場への到着が遅れ、ハリアーUのデモンストレーションは最後の部分のみ…残念!
       
  新明和 US‐1A 飛行艇。
日本人には見逃せない機体です。二式大艇の威容を思い出して胸が熱くなりました。
    黒いプロペラカフスは さすがに現代的。この部分で推力全体の一割は稼いでいるって感じ。それにエアーインテークのラム圧がグーンと上昇しているはずです。

メインギアとその格納庫の大きさに圧倒されました。まさに駆逐艦に車輪を付けた という感じですね。
  排気ガスで真っ黒。模型塗装のいいお手本になりそうです。

       
  MH‐53E
メカの塊り、ヘリコプター … 好きです。左に傾斜したテールローター。どんな空力的な影響があるのか興味の沸くところです。でもユニークでカッコイイ。
  このジェットエンジンで浮き上がるとは凄いもんです。
ローターヘッドはSF映画に出てくるカニの怪獣のようです。海上自衛隊員の演出が にくいですね。 
  ローターブレードや機体に記入された文字には興味津々、思わず眼がいきます。
       
  F-16 ファイティングファルコン
小ぶりでバランスのとれたフォルムが絶妙です。戦闘機って何故こんなに美しいのでしょう。
    個人的には垂直尾翼は一枚ものがシンプルで好きです。
  排気口ノズルの質感がなんとも神秘的です。噴出する燃焼ガスの反動でマッハのスピードを出すなんて いまだに信じられません。

ギアのメカを見ているとゾクゾクしませんか? まさにメカが造りだす造形美です。すばらしい。
       
  UP-3D
背中の黒いレーダー?が個性的です。いかにも「任務を遂行してるぞ!」って感じがいいですね。

    このプロペラ、とてもコミカルです。しゃもじのようで気持ちがホッとします。
先端の塗装が剥げている感じがいいですね。模型製作の参考になります。
       
    MCH-101
ヘリコプターって後方からのスタイルが決まります。
テールローターのピッチコントロール機構はラジコンヘリのそれと同じですね。複雑なメカニズムにシビレます。
       
    レシプロ機によるアクロバット飛行を眺めながらの贅沢な昼食タイム… 鳥メシむすび がおいしい。 サイコ〜!
       
    AH-1S コブラ
対戦車攻撃ヘリを間近で見るのはもちろん初めて。シャープで精悍なフォルムです。

機体に手を触れてみると全身の血液が沸騰するようでした。

  排気口が大きく力強いですね。焼け具合がシブくて見とれていました。
    スポンソンに懸架されたロケット弾発射筒や機首のバルカン砲?はちょっと怖そうで緊張感を与えてくれます。
       
   
ファッショナブルな軍服レディー。 
迷彩服を さりげなく着こなすセンスが Good!
     
  OH-1 にんじゃ
ダクトファンのテールが特徴の純国産偵察ヘリ。タイヤもヨコハマですね。表面に赤い粉が吹いています。

このイモ虫みたいな ずんぐりタイヤをスクーターに履かせるとカッコイイかも…?
  コクピットは前後とも狭く、スイッチ類でぎっしり。 シビレます。
       
  FA-18 ホーネット
派手なカラーが似合うスタイリッシュな戦闘機です。V字形に開いた垂直尾翼が華麗さを添えています。
 
機体のそばで談笑する羨望のパイロットたち。
できるものなら次は戦闘機のパイロットに生まれ逢わせたいものです。
  コクピットに乗り込んだパイロットがキャノピーの開閉を操作しています。 う〜ん、やってみたい。
それにしてもこのニヒルなパイロット…トップガンのトム・クルーズのように見えるのですが…気のせいでしょうか?
       
    セスナ UC-35D
武装のない機体を見ると こころが和ごみます。
FUTENMAの文字がありますが沖縄から飛んできたのでしょうか?
       
  C-12W
ターボプロップ双発のナチュラルな機体です。
クロームのスピンナーが美しく輝いています。主翼先端の跳ね上がりが先進的です。

東日本大震災では救援物資や人員輸送を行ったそうです。お疲れさまです。
    パイロットも子供たちとの写真撮影などに笑顔で気持ちよく応じていました。いいですね。

ノーズギアのトルクリンクが大きくて頑丈そうです。
       
  C-1 輸送機
三色迷彩が自衛隊機らしくフィットしています。
後退翼とT字型尾翼がカッコイイ。
    なんとも大きなエンジンです。パイピングなどの複雑な造形美がたまりません。

ノーズギアのメカニズムがすばらしい。
  垂直尾翼の部隊マークが日本的でいいですね。これって何の日本神話だったかなぁ? 思いだせません。
       
    航空ショーのクライマックスはやはりブルーインパルスのアクロバット飛行です。半世紀ぶりの再会で、感激のあまり涙が出そうでした。

少年時代に見たF-86FセイバーからT-4練習機に機体が替わり時代の流れを感じます。
密集したフォーメーションフライトは壮麗そのもの。
    
あまりのスピードにカメラが追いつかず うまく写角に入りません。モニターからファインダー撮影に切り替え!
    油断をしていると不意に後方から進入。レシプロ機とのスピードの差を見せつけてくれます。
   
定番のハートを射た矢、バーティカル・キューピッド。 愛らしくて、ほほ笑ましくて、いいですね。
    日の丸と星条。とてもいい演出です。

紺碧の大空のもと すばらしい航空祭でした。また、いつの日かこの地でお逢いしましょう…
米海兵隊員のみなさん、自衛隊員のみなさん… ありがとう!








         
    『航空100年記念』切手です。
2011年・正月、娘からのプレゼントです。これほど嬉しいことはありません。

下にある二枚の切手は『模型航空世界選手権1995記念』切手です。これも同じく娘からのプレゼントです。宝物がまた増えました。
当時の ラジコンヘリ と飛行機そしてモ-タ-グライダ-は我が家の格納庫で静かに羽をやすめています。大空を飛翔する初夢を見ているかもしれませんね…きっと。
 
         




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    2010/11/23 実物の小惑星探査機「はやぶさ」をどうしても観たくて、電車に飛び乗り造船の街呉市の大和ミュージアムへ行ってきました。
残念ながら撮影禁止で写真はありません。ガラスケースの中には大気圏突入時の耐熱盤(レプリカ)、コンピューターらしきモジュールそれにパラシュートなどが展示さていました。わずか一分ほどしか観る事ができませんでしたが感動の一瞬でした。日本の宇宙開発技術も大したものです。

さて、きょう二番目のお目当ては零式艦上戦闘機です。早々に展示場へ向かいました。
ウォ〜ッ! 声が出たかもしれません。その勇姿を観たときは「はやぶさ」と同じくらい感動しました。模型ばかり観ているので、やけに大きく感じました。



左の写真は栄三一型甲エンジンとプロペラです。細部まで手に取るように分ります。これはもう芸術品ですね。素晴らしの一言に尽きます。
 
     
    スピンナーです。オリジナルでしょうか? このジュラルミンの質感が、たまりません。  
    四式射爆(撃)照準器です。 ウ〜ン、溜息がでます。

空中戦ではグラマンがどんなふうに見えるのかなぁ〜なんて想像しながら眺めていました。
 
    13ミリ機銃です。奥に見えるのは多分20ミリ機関砲だと思います。広角撮影なので20ミリ機関砲は小さく見えていますが現物はもっと大きな物です。

こんな機関砲や射爆(撃)照準器で狙いを付けられたパイロットを想うと背筋が ゾッ とします。
 
    「宇宙戦艦ヤマト」 のようです。 1/10スケールはさすがに圧倒的な大迫力!

艦首にある「菊の御紋」を観ていると感慨深いものがこみあげてきます…。
 
    戦艦「陸奥」 のスクリュ-です。 芸術品そのもの! 日本の造船技術も凄いものです。

今回はミュージアム内のほんの一部分しか観ることができませんでしたが、またの機会にじっくり観たいなと思っています。
 
    大和ミュージアムのすぐ横にある「てつのくじら館」

海上自衛隊潜水艦「あきしお」です。 何とも大きいその巨体に唖然とするばかり。 水中で眺めたらさぞ不気味でしょうね。
 
         




    2010/11/13、広島乱流会展示会に行ってきました。 このようなイベントは初めてなので興味シンシンで会場に向かいました。

予想通り眼を瞠はるような素晴らしい作品がずらりと並んでいました。眼からウロコが落ちるとはこのことです。
テーマは第二次大戦機となっていましたが現用機もたくさん並んでいました。その中でも特に眼を引いたのがこの小さなミグ21。シンプルで個性的な機体に渋く質感のある塗装が施されています。シックでいいですね。さりげなく決めている…そういう雰囲気の模型が好きです。
    FA18ホーネットのコクピットです。リアルに細部まで作り込んでいてパイロットの気分を満喫することができます。

コクピットの中って複雑で雑然としていますが興味の集中するところですね。あのスイッチをONにすると、どこがどう作動するんだろう…なんて、少年のころから いつも考えていたものです。
    零式艦上戦闘機21型の栄12型エンジンとスピンナーそれにプロペラの単体展示です。スケールなど詳細は分りませんが金属の重厚な質感など上手く表現されていると思います。
こういう展示の仕方って私は好きですね。コクピットや主翼の内部とか、ある部分を極限までリアルに作り込むというジャンルがあってもいんじゃないかと思いますが…?

ところで今回の展示会でもっとも多く並んでいた機種は何だと思いますか?なんとB17でした。会場の中央に40機以上もずらりと翼を休めている光景は壮観そのものでした。
 
   
空自F4ファントム。 とてもリアルな雰囲気に塗装製作されています。 ちょっと真似ができません。見応え充分!
それにしても何故このようなフォルムになったのか…不思議です。 またその不思議さが魅力のフォルムです。 ファントム… いいですね。 シビレます。
中学生時代に見た衝撃的な機体、ホワイト塗装に黒い US AIR FORCE の文字は今でもハッキリと脳裏に焼き付いています。 もちろん、その仕様で模型を制作して天井から糸を張り飛行させ眺めていました。そういえば…その頃から私の作ったプラモデルは部屋の中を ところ狭しと飛んでいました。
   
シコルスキー S55。ヘの元祖のような優しく丸いフォルムが魅力的です。時代を想わせるP&W‐R1340レシプロエンジンも何故か こころを癒してくれます。
メインローターのたわみ加減がとてもリアルで いいですね。綺麗に作り込まれています。荷物室のドアが開かれているのが カッコイイ。
    Ju87カノ-ネンフォ-ゲル。フィギュアと共に丁寧な仕上げです。私の場合ドイツ空軍機で最も胸が高鳴るのは やはりスツ-カですね。 ドイツ空軍機、最高傑作! 




         
    2011.4.17 広島県福山市で開催された中四AFVの会展示会に行ってきました。どの作品も眼を見張るほどの素晴しいものばかりで溜息の連続でした。

AFVで感じるのは汚しの匠さとフュギュアの塗装表現法です。 どのようにして塗装したのか私には謎でありミステリーそのものです。
もっとも気に入ったのが写真の作品です。本物より本物らしいですね。学生時代に観た映画「アラビアのロレンス」の壮大な映像が眼前に広がりました。
 
      九五式戦車です。戦場の雰囲気が滲み出ています。キャタピラーなどの質感がいいですね。 特にフュギュアの軍服がリアルに表現されています。

私のフュギュアなどはただのベタ塗りでお恥ずかしいかぎりです。自分のレベルが分ったのでこれからの貴重な参考となるでしょう。
 
      今回もっとも驚いたのは、あのディオラマ製作の 第一人者である山田卓司氏がゲストとして参加されていたことです。帰り際に少しお話しができて とてもラッキーでした。たいへん風格のある方ですね。

今回、東日本大震災復興支援の寄書にも記入させていただくなど有意義な展示会見学となりました。
         





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  イエローキャノピー製作日記    
   五 式 戦 闘 機   ハセガワ 1/48  
     
  五式戦闘機の製作に取りかかってなんと十ヶ月にもなります。とは言っても六ヶ月間も操業休止していました。しかし ようやく再スタートし完成を急いでいるところです。この日記は皆さんも既にやられている事ばかりで何の参考にもならないと思いますが…同業の好しみで、ご覧いただければ幸いです。ちなみに終盤のみの製作記です。  2010.03.03  
     
     
     3月3日

製作再開の最初はまずメインギアからいきましょう

部品全体に8番銀を吹付けてブレーキパイプを通す穴開け作業です。
0.45ミリのプラグコードを使用するため0.5ミリのピンバイスで開口します。
せっかく磨いた脚本体にキズが付かないように慎重にゆっくりと作業をします。
    タイヤホイールのバックプレートに入射角の浅い開口をしました。
このような場合バイスの刃先が滑って開口は困難です。まず開口面に対して垂直に縦穴を開けそれを足掛かりに斜めの開口作業をします。
但し、いきなりその作業に取掛かると思った位置に開口できません。何度か練習して本番に臨みました
    ようやく左右6箇所の開口作業が終わりました。
うまくパイプも通り一安心です
    さっそく仮組みをしてみました。
う〜ん  いい雰囲気です。
     
     3月6日

友人三上氏からお借りした「世界の傑作機 bQ3」の実機写真を参考に製作を進めています。


ありがとうございます。
 
    タイヤはエナメルのジャーマングレーで筆塗りです。接地面に土埃りを吹きその上からフラットクリアーを吹いています。
クリアーはエアーブラシを塗装面から少し離してやるとフラット効果がより強く出るみたいです。 いい質感が出たと思いますが… スミ入れも程々にやっています。

これでメインギアがほぼ完成です。 中々いい感じになりました…自己満足。

一区切りついて、一杯の熱いコーヒーを飲みながら眺めている時が最高に幸せな時間なんです…私の
     
     3月10日

いよいよ最後の砦、キャノピーです。

キャノピーは開の状態にするため三分割にしました。切断するだけで二時間も掛かりました。 フ〜ッ!

第二キャノピーは機体にうまく収まるよう、内側から
サンドペーパーで薄く削り込みコンパウンドで磨いて
います
    キャノピ-のマスキングは皆さんそれぞれのやり方があるようですね。私は縦、横のフレームを別々にマスキングし塗装していく方法です。 手間が掛りますが確実なのでいつもこの手法でやっています。

楽みながらやるのが一番のコツです。急ぐと神経衰弱になってしまうので要注意


まずは横フレームのマスキングをしました。
    キャノピー内側の防眩色にジャーマングレーを吹き付けました。薄く湿ったくらいの感じで何回も吹き重ねていきます。
間違っても池になるように吹かないことです。マスキングの内側へ滲み込んでいきます。何度も失敗した私の教訓です
    防眩色の上へ直接に機体色を塗装すると発色が良くないので白色を薄く塗装しました。
    機体色を吹いて横フレームの塗装がほぼ終わりました。 よく乾燥させて次に縦枠の作業を同じ工程で
行います。

第一キャノピーは同じ工程を5回ほど繰り返し作業する事になります。 根気が勝負ですね。
     
     3月17日 

縦フレ-ムと第一キャノピーの斜めフレ-ムも塗装完了です。思い通りに中々いきませんね。不満な箇所もありますが次の課題としましょう。

私の塗装方法はフレームが交差した部分にわずかですが線が入るなど欠点があります。 また機体と別に塗装すると色が違ってきます。
完成したキャノピ-を眺めていると色調が合っていないので、もう一度マスキングをして調合した塗料を重ね吹きしました。二機分の製作をしたことになります。

ところで実機のフレームは縦と横、別々のパーツを組んでいるのでしょうか? もしそうであれば交差部分に線が入るはずですが… よく分かりません。
大和ミュージアムに行って機種は異なりますが実機の零式戦闘機を観察してみましょう。近くでいつでも行けると思っているからでしょうか… まだ一度も見学していないのです。


ここで問題が二点ほど浮上してきました。第三キャノピーが機体より形状(アール)が大きく、横に0.5ミリ以上はみ出します。幅がかなり大きいようです。
また第二キャノピーを重ねると干渉して浮き上がり、下部が開いてしまいます。 ウ〜ン… 困りました
   
    そこで第三キャノピーを左右二つに切断し削り込んで再接着し幅をつめる事にしました。
熱湯につけるやり方もあるようですが…
    機体に乗せてもうまく重なるようになりました。
第三キャノピ-の接着部は機体色で縦フレ-ムの塗装をします。

それにしても、いつもキャノピーには手こずります。 私の場合…

ここで熱いコーヒーを一杯
     
     3月24日

左右二つに切断していた第三キャノピーを再接着し機体に取付け上部縦フレームの塗装が終わりました。何とかサーフェースになりました。

メーターパネル両サイドには友人三上氏より譲って頂いた20ミリ機関砲を段違いで取付けました。零式戦闘機7.7ミリ機銃との事ですが 雰囲気的には充分だと思います。 ジャーマングレイとフラットクリアーを吹きその後8番銀でドライブラシをやっています。
    仮組みです。
第二キャノピーも思い通りにおさまりました。
零式戦闘機とは違って後方が下がりながらスライドするようですね。

第一キャノピーは下方が膨らみながらしぼんでいる形状ですが、うまく再現できたと思います…

フレームにリベットを打てば見応えがあるのでしょうが、そんな技術があろうはずもありません。 一応、形に
なったのでホットしています
    第一キャノピーに空気取入口を取付けました。
伸ばしランナーを削り、加工しました 機体色で塗装します 実機写真を見て後で気付いたという訳です。位置はモールドされています。

二本の棒は第二キャノピーのレールです。伸ばしランナーの太さがようやく決まりました
     
      4月1日

第二キャノピーのレールに機体色を塗装し取付けました。 ちょうど実機通りの高さになりました。

空気取入口も塗装完了です。
    プロペラは前面のアールがきついようです。 実機ではもっと平面的なのでナイフでかんな掛けをやっています。 縁が薄くなりすぎ外形が変わりそうなので程々のところでやめました。
 
    基本塗装をして汚しを少しやってみました。 もう少し手を加えたいですね
    テールギアの塗装が完了しました。 メインギアと同じやり方です。 小さいので神経を使います。

射撃照準器はノーマルのままです。みなさん十字の部品や薄いフィルムなどで改造しているようですね。 つぎの機会にやってみようと思います。
     
      4月8日

ピトー管はナイフでカンナ掛けをやって丸く仕上げて先端をナイフで直角にカットしペーパーで整形しました。
8番銀で塗装後、先端のカット面に油性サインペンでタッチペンしました。意外とそれっぽく見えます。
ピトー管と機銃の先端はいつもこのやり方です
    増槽を取り外した状態では主翼下面のパイロンに増槽懸架金具などが突き出しています。伸ばしランナーを切って接着しヤスリで高さを揃えました。
最終的に中程にある一本は切断して二本としています。加圧パイプと送油パイプです。完成画像で確認できます。

その外アンテナ柱や小物も出来上がり機体に取付ければ、ほぼ形は完成です。

最後に汚しやスミ入れを少しやって全体の雰囲気を整えます。この作業にけっこう時間を食います。こだわると限りがありません。やり過ぎると返っておかしくなります。程々のところで手を引くのがコツですね


 2010年4月14日 
五式戦闘機、完成しました! ようやく。長かったです…11ヶ月間は。途中インターバルはあったものの。これから、いよいよ写真撮影です。地上着地バージョンは初めてのことです。
自分なりに出来る範囲で簡素にやってみようと思います。 と言うものの少し時間が掛かりそうです。 きょうは久々のビールで祝杯といきましょ〜う! ひとりで …



完 成 写 真






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イエローキャノピー