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ドイツ 機

フォッケウルフ Fw190A‐8 R2    タミヤ 1/48


B‐17との熾烈な空戦を終えミュンヘン上空を飛行するモリッツ大尉とシュトゥルムボック。
スマートな機体ではありませんが、その無骨さと機能美が観る者を魅了します。
機首の13ミリMG131機銃二挺が取外された弾道溝のカバーは まだ取付けられていないという設定です。













ミュンヘン近郊ショーンガウ基地へ旋回するFw190。
シンプルで地味なマーキングか緊張感を漂わせます。こんな言葉をいつも口にするラジコンヘリ仲間がいました。 “シンプル イズ ベスト” 同感です。













斜陽に向かって飛行する強襲戦闘機に何故か悲愴なものを感じます。
航空イラストレーター小池繁夫氏の世界に少し踏み込みました。













B-17迎撃のため急上昇するシュトゥルムボック。
木製幅広プロペラブレードは高高度の希薄な大気を効率よく噛み、強力な推力で機体を引っ張ります。













パイロットそして強襲戦闘機にとって過酷な空戦を強いられる高高度の空は あまりにも美しすぎます。












メインギアの取り付け角度がユニークです。見慣れてきたせいか、そのフォルムは精悍さを感じさせます。
テールギアのタイヤは日本機に比らべるとビッグサイズで、そのトータルバランスが絶妙ですね。
真鍮で製作した主翼根元の20ミリ機関砲銃身はそれっぽくて気に入っています。
増槽の燃料漏れによる汚れ表現にはちょっと苦労しました。
金属ブレーキパイプがキラリと光ってくれて自己満足












メインギアのキャスター角が大きく 精悍です。
製作を始めて最初に加工したのがB‐17の機銃による弾痕の穴開けでした。熾烈な空戦の一断片を表現したつもりです。












重装甲であるシュトゥルムボックの特徴が最もよく表れているのがこのアングルからの眺めです。
荒削りのストレートなところが いいですね。 何故か影武者を想い浮かべます。












1944年8月ショーンガウ基地で撮影されたモリッツ大尉の有名な実機写真とほぼ同じ位置からのショットです。
リアリティーを言われると実機には遠く及びませんが雰囲気は自己採点80点。滑り込みセーフにさせてください。



製 作 記











メッサーシュミット Bf109 F-2     ハセガワ 1/48


タイプF以降は機首や主翼などが洗練され美しく精悍です。
直線的なキャノピーは違和感があり、そのアンバランスさがまた実に魅力的です。













モーターカノンなど機銃をロール軸に集め回転モーメントを小さくする事によって機敏な運動性を持たせたとか。ドイツ人技術者に脱帽!














デカールは最小限に抑えて自分のイメージで製作しました。
エンジンアンダーカバーなどの汚しはエナメル塗料でやってみました。














両者譲らず生死を懸けた大空の戦い! 胸が熱くなります。
パイロットはハセガワ、アクションシリーズからの派遣兵です。













ユンカ‐ス JU87 スツ‐カ G-1  タンクバスター      フジミ 1/72


ノスタルジックなスパッツがドイツ機らしくて好きです。
エンジンボンネットの突起部品は伸ばしランナーで製作し取り付けしました。

プロペラシャフト軸受けはプラ板を取り付け穴を開け直しガタなくスムーズに回転します。














幾何学的な迷彩はドイツ人気質がよく現れています。
フジミ1/72スツーカは不評のようですが手を加えれば中々いいプラモデルキットだと思います。














パイロットやコクピット内がよく見えるよう、キャノピーは開に改造、枠を細く塗装するのは困難を極めました。
主翼の前縁は何度も色を吹き返してようやく自分のイメージになりました。
スピンナーも思いのイメージに決まらず6層にも重ね塗りしています。













段差の付いた補助翼は独創的で観る者を魅了します。子供心に感動したのを今も憶えています。
フラップとエルロンのコントロールロッドは真鍮パイプで製作し改造、最大の見せ場です。
高射砲の横揺れ防止マウントもプラ板で製作し取付けています。














実写映像にもあった真後ろからの特撮です。 哀愁ただよう雰囲気を表現してみました。





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イエローキャノピー